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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

猛暑と電源歪

2020/08/12 20:17 ジャンル: Category:日常雑記
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昨夜(2020年8月11日)の関東地方は、夜になっても猛暑が続きましたね。
そんな中、我が家では、電源歪の新記録が更新されました。夜22:24で、なんと5.6%!
猛暑と電源歪_20200811_2224
(画像は、PS Audio Power Plant Premier の入力電源歪表示です。)

T電力さんに以前にお聞きした話では、家庭用電源の歪の上限は、5%だということでしたので、ついに、許容上限を超えてしまいました・・・・。
ちなみに我が家(一戸建て)の立地は、工場やオフィスビルが近隣にあるわけではなく、逆にコンビニひとつない丘の上の新興住宅地。
家庭内の消費電力の影響では?というところでしょうが、こちらも出水電器さんによるオーディオ専用電源工事も済ませております。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
T電力による引き込み線太径化済、メーター直下からオーディオルームまで200Vの専用電源、そこでダウントランスで100Vに、それをPower Plant Premier に入力、ですので、ほぼ柱上トランスの出力を測定しているようなものの「はず」?

で、考察なのですが、住宅街ということで、同一柱上トランス内で複数の家屋への供給があるのですが、その同一トランス内での消費電力とトランスの能力の関係が崩れる(消費電力が大きくなる)とトランスからの出力電源の歪が増えるのでしょうか?
電気に詳しい方、どうでしょう?

ちなみに我が家のここ2年ほどの間で測定した電源歪はこちら(横軸は時間帯)
猛暑と電源歪グラフ_20200811_2224
3%を下回ったことはありません。

Power Plant Premier で、正弦波にしているんだから、いいじゃんという声もあろうかと思うのですが、Power Plant さんも歪が大きいとお仕事が大変のようで、仕事量が多いと音質に影響が(立体感が薄れる)出てしまいます。

ちなみに翌朝にはまた4%台に戻っていましたので、T電力さん(5%まで許容の立場)に対応をお願いするのも苦しいですね。

以前のブログにも書きましたが、思えば、20年前に町中のアパートから郊外の今の自宅に移った際に、「どれだけ音がよくなるだろう」と思ったところが、ありゃ?ということになり、それ以降ずっと電源に苦しめられています。
オーディオって、辛いですね・・・。

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打率10割! 米アマゾンでUHD購入 

2020/04/01 21:16 ジャンル: Category:日常雑記
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久しぶりに米アマゾンで UHD ブルーレイを購入しました。
USで購入すると低価格で購入できる代わりに、リスクは、「サイトには日本語字幕有りと書いてあったのに、届いたら日本語字幕が無い!」という場合が割と頻繁にあること。
送料もかかるのでまとめ買い必須だし、ちょっと冒険です。

で、今回購入したのは、4枚。
こちらです。
usamazon.jpg

届いた商品のパッケージには、いずれも「Subtitle」の欄に「Japanese」無し・・・。やっぱやられた、と思いましたが、念のためプレーヤーにかけてみると、なんと4枚とも日本語字幕有りでした!
打率10割!
久々に気持ちの良い買い物でしたね。

ちなみに購入価格は、4枚で$76.28。送料$16.95を足しても合計$93.23でした。日本も早くこれくらい価格がこなれてくれれば良いのに・・・。今後に期待します。

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DLA-X990RA 届きました

2020/03/08 13:41 ジャンル: Category:ビジュアル
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某ショップ A さんのブログで紹介されていたスペシャルモデル DLA-X990RA を、「つい」(笑) 購入してしまいました。
現有の DLA-X770R の画質に不満があるわけではないのです。
が、私も比較的「コントラスト・フェチ」なので、ネイティブ 4K 機でのコントラスト性能の低下を耳にし、4K e-shift 最終機である DLA-X990R が気になっておりました。
そこに出てきたのが、DLA-X990RA ということで、見積してもらったところ、下取り差額がなんとか買える金額に・・・。で、「つい」。

契約当日に発送いただき、もう届きました。
dla-x990ra_01.jpg
我が家は、
DLA-X9
dla-x990ra_02.jpg
DLA-X770R
dla-x990ra_03.jpg
ときて、今回の DLA-X990RA
dla-x990ra_04.jpg
ですので、形は全く同じ。端子配列も同じ。
家族にバレない変化です。(ちゃんと言いましたが。)
天吊り作業も慣れたところで、あっという間に設置できました。

ぱっと置いたところで、X770R との差は、カタログ値通りで、
・黒がより沈み込み
・e-shift5 の効果で、疑似 4K がより高解像に感じられる
という感想です。
あとは、実は、これも購入の大きな後押しだったのですが、X770R の HDMI 信号認識の遅さが対策されている「だろう」ということです。X770R は正直、故障かと思ったくらい HDMI 信号の認識が遅かったです。
で、X990R は、微妙に改善、という感じでした。
BD をかけて、本編が始まると、信号の切れをきっかけに一旦画面が消えます。X770R だと製作会社のロゴが出ているはずのところも真っ暗で、本編のセリフが始まるころにやっと画面がでる感じでした・・・。これが、製作会社ロゴの最後がギリギリ見られるくらいになりました。完治ではないですが、許容です。

今後はキャリブレーション等、少しずつセッティングを進めていきたいと思います。

ちなみに RA の A ですが、以下のとおりパナソニックのプロファイルが追加されています。
dla-x990ra_05.jpg
しかし、我が家の旗艦UHDプレーヤーは、OPPO UDP-205。確認のしようもありません。
UDP-205 は、シアタールームの唯一のディスクプレーヤーで SACD の再生もあり、手放せない・・・と思いましたが、先日レポートしたとおり 4K レコーダーでの録画ディスクの再生もできないというところもあり、すごく迷います。
そういうことで、UDP-205 をヤフオクに出して、いい値段で売れたら、UB9000 に買い替え、売れなかったら UDP-205 を使い続ける、という他力本願作戦(決断力欠乏)でることにしました。
どうなることやら。

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4K放送の録画BD、残念ながらUDP-205では再生不可

2020/02/01 22:35 ジャンル: Category:ビジュアル
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先日、ソニーの4Kチューナー内蔵BDレコーダー BDZ-FBT4000 を購入しました。

ソニー SONY 4Kチューナー内蔵 Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー 4TB 3チューナー 2019年モデル BDZ-FBT4000

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(2020/2/1 22:20時点)


4Kチューナー内蔵で、地上波、2K-BS/CS、4K-BS/CSをシームレスに録画できる優れもの!
しかも、HDDに録画した4K番組を通常のBDに録画し、保存することもできます。

そこで気になるのが、
・リビングのBDZ-FBT4000で4K放送を録画
・それをBDにダビング
・そのBDをシアタールームに持ち込み、Oppo UDP-205で再生し、JVC DLA-X770Rで表示できるか?

OPPO UDP-205 [ブルーレイディスクプレーヤー(Ultra HD 4K対応)]

新品価格
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です。

やってみましたが、結果的には、ダメでした。
1>本日(2020/2/1)放送のNHK BS4Kの「バクダッドカフェ」をBDZ-FBT4000のHDDに録画
2>最初と最後の余分を、FBT4000の編集機能で削除
3>BD25GBにダビング
4>いそいそと、UDP-205に・・・・
と進んだのですが、
UDP-205のメニューおよび本体表示に一瞬
「BDMV」
の文字が出たと思ったら、プロジェクタ表示が真っ黒に、プレーヤーも再生時間表示なし。
しかも、その状態で、BDP-205はフリーズ。イジェクトボタンも効かず。
という感じでした。

まあ、当たり前ですが、生産中止になった UDP-205は、最新の4K録画BDには対応していなかった、ということです。
なにかの間違いで、ファームウエアアップデート対応しないでしょうかね・・・。
無理か・・・。

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有機EL Sony KJ-55A9G キャリブレーション

2020/01/03 17:41 ジャンル: Category:ビジュアル
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前回の導入報告(http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-274.html)に続き、今回は、キャリブレーションの報告をします。

KJ-55A9Gの購入理由の一つは、Portrait Displays のディスプレイキャリブレーションソフトウエア"CalMAN"によるオートキャリブレーションに対応したことがありました。
画面にセンサーを取り付け、入力された映像信号に対し、正確に再現されるよう校正するのがキャリブレーションです。テレビやプロジェクターを作る側は、「綺麗に見える」ことがお客様に買ってもらえるかどうかの基準になってしまうので、どうしても映像を強調したり色味を変えたりしてしまいます。映像作家や放送側の意図通りに再生しようとすると、残念ながらキャリブレーションは必須になってしまいます。

通常はビデオプロセッサで入力HDMI信号を補正してディスプレイに出力し、最終的な画像が正確になるようにします。(逆補正という感じ)
KJ-55A9Gを始めとするCalMAN対応のテレビは、そのビデオプロセッサをテレビに内蔵したとイメージすれば良いと思います。

今回購入した後、しばらくはキャリブレーションは行わず、ソニーお勧めの「スタンダード」で見ておりました。前回レポートしたとおり、その「スタンダード」さえ、ギラギラ、色オーバーです。BDレコーダーのGUIや民放バラエティの原色キャプションが目に刺さります。
耐えられず、早々にキャリブレーションするに至った次第です。

詳細のキャリブレーション方法は、エディピットさんのホームページ(http://www.edipit.co.jp/products/detail.php?id=194)に詳しい情報が載っていますので省略します。
1点、Sonyさんのとっても残念なところは、せっかく「ビデオプロセッサ」は内蔵したのに、「内蔵パターンソースジェネレータ」を省略してしまったところです。メーターとPCは仕方ないですが、さらにパターンジェネレータまで外付けしなければならないなんて・・・。正直ありえないと言っても過言ではないと思います。パナソニックさん他は、内蔵されているようですので、猛省を促したいところ。
仕方なく私は2K時代のDVDO Duoを引きずり出して、パターンジェネレータとして使用しました。

それでは、測定結果です。

まずは、グレイスケール。色温度6500K、ガンマ2.2を基準としました。R、G、Bの3本のグラフが、中央のゼロの線に乗るのが正確な表現です。
上からソニー推奨の「スタンダード」、映画モードである「シネマ」、最後にキャリブレーション後のグラフです。グラフの上の数字が、平均エラーDeltaEで小さいほど良い結果です。

「スタンダード」:エラー11.2

「シネマ」:エラー4.1
a9g_02_cin_gray.jpg
「キャリブレーション」:エラー0.4
a9g_03_cal_gray.jpg

「スタンダード」は色温度が盛大に青側にずれています。「シネマ」は色温度は正確ですが、中間を映画っぽく見せるために暗くしてあります。「キャリブレーション」は、ほぼ正確。

続いて、カラーチェッカーです。各カラーのドットが、四角い枠に入るのが正確な表現となります。

「スタンダード」:エラー9.0
a9g_04_std_color.jpg
「シネマ」:エラー6.0
a9g_05_cin_color.jpg
「キャリブレーション」:エラー0.8
a9g_06_cal_color.jpg

「スタンダード」は3原色の色域を広げより鮮やかに見せようとするあまり、水色・紫の位置もすっかりずれています。すなわち、作家さんが「水色」と思って出した映像は水色になりません。「シネマ」は、全体にすこし拡張しているもののほぼいいところに行っています。「キャリブレーション」は完璧、と言いたいところですが、3D Lutではないため、中間調がちょいずれ。

実際の映像です。デジカメで、露出固定で、画面を撮影しています。「スタンダード」と「キャリブレーション」の比較を並べます。

BDデモ映像
「スタンダード」
a9g_07_bd1_std.jpg
「キャリブレーション」
a9g_08_bd1_cal.jpg
BD映画屋外シーン
「スタンダード」
a9g_09_bd2_std.jpg
「キャリブレーション」
a9g_10_bd2_cal.jpg
BD映画室内シーン
「スタンダード」
a9g_11_bd3_std.jpg
「キャリブレーション」
a9g_12_bd3_cal.jpg
BD映画屋外シーン
「スタンダード」
a9g_13_bd4_std.jpg
「キャリブレーション」
a9g_14_bd4_cal.jpg
BS4K動物
「スタンダード」
a9g_15_bs4k_std.jpg
「キャリブレーション」
a9g_16_bs4k_cal.jpg

「スタンダード」は、明るさのみならず、人肌が青白かったり、水色のアスファルト、作業員のおじさんのTシャツの赤もギラギラ、芝生が妙に黄緑等、色がやはりおかしいのがデジカメでもわかります。
「キャリブレーション」は地味に見えますが、これが元々の映像作者の意図というところでしょう。

キャリブレーションを行うことによって、我が家のKJ-55A9Gは実力を発揮しました。何を見てもその映像の美しさに見とれます。買った状態でなんでこうならないんでしょうか?それは我々パッと見で「綺麗!」「暗い!」とか判断してしまうユーザーにメーカーが合わせてしまっているわけで、ぐるっと回って自分たちのせいでもあるんでしょうね。

向上代はとても大きいですので、機材をそろえるチャレンジが可能な方には、ぜひお勧めします。

って言われても、そんなの無理!という方には、せめてもの情報ですが、ソニーのお仕着せセッティングの中では「カスタム」の「標準」が比較的エラーが小さいことをご報告しておきます。グレースケールのエラーは2.1、カラーチェッカーのエラーは2.5です。(下にグラフを添付します。)
この「カスタム(標準)」をベースに、明るさを調整し、色以外のデジタルリアリティクリエーションやノイズリダクションを好みに設定するのが、キャリブレーションを行わない中での次善策となります。お持ちの方は、ぜひ一度お試しを!

a9g_17_cus_gray.jpg
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