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Linn ネットワーク・オーディオ・プレーヤー Klimax Renew DS/K その1

2015/06/27 13:15 ジャンル: Category:オーディオ
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幸運にも、個人売買にて Linn の Klimax Renew DS/K を入手することができました。

私の現用プレーヤーは、同じく Linn の Klimax Renew DS。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-81.html

これを書いている 2015 年 6 月の時点で、Klimax ユーザーの方は、DS/K から DS/2 にバージョンアップされていると思いますので、1世代遅れて我が家もバージョンアップということです。

今回のレポートでは、「その 1 」ということで、Klimax Renew DS (以下、DS) と Klimax Renew DS/K (以下、DS/K) の外観と内部を比較したいと思います。
音は、次回レポートします。

まずは、外観です。
上が DS、下が DS/K。(以下、基本は上が DS、下が DS/K で写真を載せます。)
Klimax_Renew_DS_K_01.jpg
見事に同サイズでした。この箱に合わせて、強化キットを製作した私(http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-95.html)としては、せっかく作った部材を流用できるということで「セーフ!」という感じ。

フロントパネルも期待した「ディスプレイ追加」は無く、LED ランプのみのままでした。しかし、よく見ると、製品名表示に「 Klimax Renew DS 」と「 Klimax 」が追加されています。
Klimax_Renew_DS_K_02.jpg
「 Akurate Renew DS 」もサービス開始されているので、積極的に名前を変えたようですね。

裏面の表記も「 RENEWED FROM A KLIMAX DS 」から「 KLIMAX RENEW DS 」と名乗っています。
Klimax_Renew_DS_K_03.jpg

背面。端子配置もなにもかも全く同じ・・・と思ったら、XLR 端子が変更されています。
Klimax_Renew_DS_K_04.jpg

それでは、早速(?)、蓋を開けました。内部強化キット(http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-94.html)が付くかどうかを早く知りたかったので、到着するやいなや、ガバッです。(締め付けはトルクスビス 4 本)
Klimax_Renew_DS_K_05.jpg
Klimax_Renew_DS_K_06.jpg
アウトプット・トランスが「巨大化」しているのが、まずは目立ちます。

PCB の刻印によると私の DS のメインボードの設計は、2010 年 8 月 23 日版ですので、初代 Klimax DS 最後期のものと思われます。
Klimax_Renew_DS_K_07.jpg
対して、DS/K は、2011 年 3 月 21 日設計。設計タイミングは、7 ケ月しか変わりません。
Klimax_Renew_DS_K_08.jpg

DS/K の製造月は、2012 年の 9 月でした。
Klimax_Renew_DS_K_09.jpg

Klimax の音を至高の域に押し上げているアウトプットトランスの比較。
DS は、ルンダールのマイクロフォントランス LL1527 です。
Klimax_Renew_DS_K_10.jpg
対する DS/K は、同じくルンダール製ですが、マイクロフォントランスではなく、アウトプットトランスと銘打たれた LL7401 です。サイズはずいぶん大きくなりました。
Klimax_Renew_DS_K_11.jpg
前出の XLR 端子の変更ですが、内側から見ると、DS/K の樹脂ボディに対し、DS の方がダイキャストで立派に見えます。

DA コンバータ周りです。
DS は、2 つ並んだ ウォルフソンの 2ch 192kHz DA コンバータ WM8741GEDS から、綺麗にトランスに向かって、信号が進んでいくところが見て取れます。
Klimax_Renew_DS_K_12.jpg
DS/K も、DA コンバーターは全く同じチップを同じく 2 ケ使いです。しかし、DAC からアウトプットトランスの間にずいぶんとチップが増えていますね。
Klimax_Renew_DS_K_13.jpg

DS/K の DAC まわりの拡大。見る人が見ると「なるほど!」となるのかもしれませんが、機械屋の私には、「密集している・・・」ということぐらいしか、コメントなし。
Klimax_Renew_DS_K_14.jpg

ロジック系も見比べましょう。
まずは、ロジック系とDAC~アナログ系の間の「なぞの金の帯」は共通。もう既知ですが、本家 Klimax DS では、ここにシャシーのアルミが密着し、遮蔽とアースの両方を担っています。
Klimax_Renew_DS_K_15.jpg
Klimax_Renew_DS_K_16.jpg

チップの配置は変わっているものの、FPGA も変更なし。VIRTEX-4 XC4VFX20 です。
Klimax_Renew_DS_K_17.jpg
Klimax_Renew_DS_K_18.jpg

総じていうと、使う道具( FPGA や DAC チップ ) は変わらないものの、回路構成にはかなり差がある感じです。
アウトプット・トランスの変更は、音に直結しますので、「進化」と信じましょう。
DS/K (Klean) と銘打たれた日本専用仕様がどこなのかは、私にはわかりませんでした。出力周りにリレーがという話だったと思うのですが、どれなんでしょうね。赤いやつでしょうか。

まずは、今回は、外観と内部を確認しました。
使い勝手と音は、エージングが進んでからまた報告します。

なお、Klimax Renew DS は、ヤフオクに出品しました。ご興味あるかたは、ぜひご検討ください。
ヤフオク商品リンク:http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/194158098 :終了しました


<よもやま話>

1) Klimax Renew DS 導入時、トランス近くの締め付けビスがありませんでした。(http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-83.html)音のためにわざとか?と勘ぐりましたが、DS/K には、しっかりとビスがついていました。
Klimax_Renew_DS_K_19.jpg
前回のバージョンアップは、ディーラーでの作業だったので、UK のディーラーさんがつけ忘れたんですね・・・・。

2) 今回からメインボードの締め付けビスが、プラスドライバー仕様からトルクスに変わりました。
Klimax_Renew_DS_K_20.jpg
なめにくくなるので、嬉しいです。が、手感にはなりますが、ものすごいトルクで締め付けてありました。やはり、ここをしっかり締めると音が良くなる、という判断か?私の強化キットの制振ワッシャー+チタンビスという選択は正しかったですね。

本家 Klimax DS はコチラ

LINN KLIMAX DS/2 【価格問い合わせ】

価格:2,592,000円
(2015/6/27 14:04時点)
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レポートその 2 はコチラ:
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-224.html

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