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dBpoweramp CD Ripper のドライブ・セッティング

2014/12/26 21:58 ジャンル: Category:オーディオ
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先日購入した CD リッピング用の光学ドライブ Pioneer BDR-209JBK。

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パソコンのドライブ不調をきっかけに、無造作に最寄りの Y バシカメラの在庫品から選択して購入しましたが、常用している CD リッピングソフト dBpoweramp CD Ripper (https://www.dbpoweramp.com/)で、「Accurate」読み込み連発で、大変気に入りました。

しかも、ノイローゼと言われるかもしれませんが、リッピングした FLAC ファイルの音も良くなっている気が・・・。安定感が増した感じです。

そこで、つい、手持ちの CD の再リッピング作業を始めてしまいました・・・。
その枚数が 100 枚を超えましたので、「Accurate」読み込み出来た確率等をまとめて、次回レポートしたいと思います。

その前段として、今回は、dBpoweramp CD Ripper のドライブ・セッティング方法をまとめておきたいと思います。


dBpoweramp CD Ripper は、有料ソフトですが、大きな特徴が2つあります。

ひとつは「 Secure Ripping 」。同じトラックを何度か読み込みし、読み込み結果を比較し、より Secure なデータとするものです。1回めは高速読み込みし、2回めからは、「Ultra Secure」という低速のリッピングになります。何回か読んだ後、エラーと思われる部分は、更にその部分だけ再リッピング(Re-Rip)に行きます。

もう一つの特徴は、「AccurateRip」。上記、「Secure Ripping」で Secure に読み込めたと判定された場合、その読み込みデータの CRC(チェックサムの一種)が記録され、CD Ripper の DB に定期的にアップロードされます。そして、他のユーザーが同じ CD をリッピングする際、DB の CRC とリッピングしたデータの CRC を比較し、「デジタル的な同一性」がチェックされます。一致すれば、「Accurate」と判定され、上記「Secure Ripping」の再読み込みは中止されます。すなわち、自分より先に同じ CD をリッピングした他のユーザーが居れば、データ比較され、読み込みの確実性の確認と、所要時間の短縮が行われるわけです。うまく行けば、1回めの高速読み込みで、「Accurate」と判定され、あっという間にリッピングが終ります。

ただし、それらの機能を有効に使うには、CD Ripper を手持ちドライブに合わせて最適セッティングする必要があります。

その方法の詳細は、dBpoweramp のホームページに掲載されています。(https://www.dbpoweramp.com/cd-ripper-setup-guide.htm
が、英語ということも有り、毎回読むのも大変ですので、自分の備忘録も兼ねて、以下に手順をまとめました。ただし、私の読解ミス(曲解?)の可能性もありますので、あくまで自己責任で活用ください。

以下の説明画面は、事情があって(後述します)途中から新たに USB 接続の BD ドライブを接続し行いましたので、上記 BDR-209JBK のセッティングデータではありませんのでご注意ください。

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まずは、CD Ripper を立ち上げます。

上部メニューバーの RCA ジャックの絵が付いている「Options」というところを選択します。

立ち上がった「Options」ウインドウがこちら。(この画面は、BDR-209JBK接続時)
cdripper_001.jpg
「Ripping Method」は、「Secure」を選択。
「AccurateRip」は、3ケ所ともチェックを入れます。
その後、右上の「Secure Setting」を押します。

こちらが「Secure Options」。
cdripper_002.jpg
「Ultra Secure」にチェックを入れ、「Ultra Passes」の回数を入力します。

dBpoweramp の推奨値は、ドライブに後述する C2 エラーポインター機能がある場合は、上から「1」「2」「1」。C2 エラーポインター機能がない場合は、「2」「4」「2」のようです。
確実に読み込みたい人は、この数字を増やせばいいですし、リッピング時間を短縮したい場合は、減らします。

続いて、ドライブリードキャッシュの設定と C2 エラーポインター機能有無確認です。

ここで2枚の「音楽 CD」の準備が必要になります。
cdripper_003.jpg
1枚は、エラーの出ないと思われる音楽 CD(左)。これは、長期保管していたもの等ではなく、比較的新しいものが良いでしょう。傷も無いこと。また、洋楽系のメジャーアルバムを選んでおくと、後述する「Accuraterip」の初期設定も同時にできてしまいます。
もう一枚は、無理やり作ったエラー有り音楽 CD(右)。dBpoweramp のホームページでは、CD の中央側データ記録部から 1cm のポイントを頂点に外周部の底辺が 1cm となる「三角形」をマジックで書きこんで作ることが推奨されています。ここで、注意しなければいけいないのは「音楽 CD 」であること。もったいなから・・・と CD-R を使ってはいけません。これをやると当然再生不能になりますので、コレクション中の一番嫌いな CD か、間違って2枚買っちゃった CD を選び、大胆にマジックで書き込みましょう。(笑)

CD Ripper の画面に戻り、前出の「Secure Options」ウインドウを開きます。

「Drive Read Cache」という項目の右側の「Detect」というボタンを押します。
cdripper_004.jpg

傷のない音楽 CD を入れろと、指示がでますので、先ほど準備したマジックを塗っていない方の CD をドライブに入れ「OK」を押します。
cdripper_005.jpg
この段階で、「Configure Accuraterip」のウインドウが立ち上がる場合がありますが、その内容は後述します。

ドライブにキャッシュがあると、以下のウインドウが出て、「検知に移りますよ」と知らせてくれます。
cdripper_006.jpg
「OK」を押して先に進みます。

CD が回転し、キャッシュのサイズが表示されます。私の USB ドライブは、キャッシュ 4KB と判定されました。
cdripper_007.jpg
「OK」で次へ。

元の画面に戻ると、判定されたキャッシュサイズが書き込まれています。
続いて「Test FUA Support」を押します。正直、この項目は、何かよくわかりません。
cdripper_008.jpg
キャッシュサイズ判定と同様、傷なし CD の方が入った状態で「OK」を押します。

私の USB ドライブは、FUA 有りの判定。
cdripper_009.jpg
「OK」を押します。

判定結果がチェックで反映されています。
続いて、C2 エラーポインター有無の確認です。「Detect C2 Support」というボタンを押します。
cdripper_010.jpg
「傷が沢山ある音楽 CD」を入れろと指示が出ますので、先ほどの「マジックの三角形」付きエラー CD をドライブに入れて、「OK」を押します。

ディスクの読み込みが始まり、C2 エラー待ちになります。
cdripper_011.jpg

このドライブも、C2 エラーポインター有りと判定されました。
cdripper_012.jpg

判定されると、チェックが自動的に入ります。
cdripper_017.jpg
これで、キャッシュと C2 エラーポインターの設定は終了です。

続いて、Accurateripのオフセット調整です。
これも、今ひとつピンと来ませんが、音楽 CD は、データ CD と違って、タイミング次第で読み取り結果に「オフセット」があるということでしょうか?
まずは、「Options」画面に戻って、「Reset to Zero」を押して、オフセットをゼロにします。
cdripper_013.jpg

Accuraterip の DB にある音楽 CD (発売直後の邦楽 CD や、レア盤でなければ、たいてい DB にありますのでご安心を。)を、最初に入れたところで、このメッセージが出ます。
cdripper_014.jpg
音楽 CD が入ったままで、「Configure」を押します。

数秒待つと、オフセットの設定結果が出ます。
cdripper_015.jpg

その値が、自動的に書き込まれます。
cdripper_016.jpg

以上が、dBpoweramp CD Ripper のドライブ設定の手順です。

この後、リッピングデータのセーブ形式の選択や、フィルタ選択(例えば、HDCDフィルタをかけると、HDCDを自動検知し、44.1kHz 24bits データに変換してくれます。)をして、リッピング作業開始となりますが、そちらは今回は省略させていただきます。

以上の手順で設定した Pioneer BDR-209JBK でのリッピング結果を次回レポートいたします。

前述のとおり、今回の手順説明では、手持ちの USB ドライブを接続して、操作画面の取り込みを行いました。「なぜ、BDR-209JBK じゃないの?」ですが、実は、リッピング枚数が 100 枚を超えたあたりから、リッピング後に PC がフリーズする現象が徐々に出始めました。PC 側の異常を疑いましたが、光学ドライブにアクセスしないソフトは正常に動きます。しかも、ついには、ドライブのトレイが途中で止まったり、ドライブのイジェクトボタンが効かなくなりました・・・。どうもドライブが不調になったようです。
ということで、現在、肝心の BDR-209JBK は入院中です。ちょっと期待しすぎたのかも・・・・。

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