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[自動車博物館訪問] 日本自動車博物館(石川県小松市) その 3 「外国車編」

2014/12/06 08:17 ジャンル: Category:クルマ・バイク
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「自動車博物館訪問」シリーズ (http://takhag.web.fc2.com/car_bike/car_bike1.html) で紹介する日本最大の自動車博物館「日本自動車博物館」。

「第 1 回:施設紹介と国産車前篇」はコチラ
 →http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-199.html
「第 2 回:国産車後編」はコチラ
 →http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

今回は、その 3 回め。
「外国車編」です。

実は、外国車としては、自動車黎明期のいわゆる「クラシック・カー」が大量に展示されています。国産車編もそうしましたが、このブログでは、1960 年代以降のクルマを中心に紹介します。

このあたりから、若干、博物館の解説看板が怪しくなります。さすがに輸入車は、年式等の確認が困難なのかもしれません。並行輸入で入ってきてたりすると、もうかなり難題になります。
また、別名が多くて、どれが本名なのかわからないクルマもあるので、それも、いたし方無しかと。
「え、違うでしょ?」というところは、出典ウィキペディアで、ちょっと修正していますが、基本はこのブログでは博物館を信じて表記します。

アルファ・ロメオから、1962 年式のジュリア Ti です。
25_Alfa-Romeo_1962_ジュリアTi
年式から言うと発売直後の初代モデルとなります。ならば、DOHC 1570cc。
4 つ目のフロントマスクが、とてもかっちりとデザインされています。

シトロエン SM です。1970 年モデル。
26_Citroen_1970_SM_02.jpg
今ではとっても普通のクルマ造りになってしまったシトロエンですが、当時は、「どう考えたらこんなことになるの?」というクルマを連発。この SM は最たるものです。外観、メカともに、全く他メーカーに追随しない。これは、すごい。
ウィキペディアによると、SM は整備性が非常に悪いせいか、現存数がほとんどないそうです。
関西出身者には「若トラ掛布が乗ってるヤツ」で、通じます。(多分)

1977 年式のデ・トマソ ロンシャンは鮮やかなグリーン。
27_De-Tomaso_1977_ロンシャン
フォードの 5,800cc 330馬力エンジンで、最高速度 240km/h だそうです。危ないです。

唯一展示されていたフェラーリは、ディーノ 308GT4 と表記されていました。
28_Ferrari_1981_ディーノ 308GT4
このクルマは、モデル後半「ディーノ」というブランドを外されていますので、本当にディーノだとすると、1973 年から 1976 年までの生産車ということになります(これもウィキペディア出典)が、1981 年式とナンパープレートに表記。その時期には、フェラーリ 308GT4 は、すでに生産中止されています。
多分、並行輸入で日本に入ってきて、1981 年に初年度登録された・・・という所が落としどころかと。

マセラティは、ビトゥルボのセダン。1986 年式。
29_Maserati_1986_ビトゥルボ 425
すくなくとも、見た目は、近代的。「ツインターボ」を車名にしてしまったわけですが、そのターボメーカーは日本の IHI だそうです。

もうちょっと玄関のよく見えるところに置くべき!と強く主張したいのが、異常に程度の良いメルセデス・ベンツ 300SL です。本当に 1955 年式でしょうか?ピカピカです。カッコイイです。
30_Mercedes-Benz_1955_300SL_02.jpg
「尊敬」以上の「畏敬」の念を感じます。
「ただであげます」と言われても、このクルマだけは、私は、きっと恐れ多くて断るでしょう。誰もくれないと思うけど。

ちょっと一段高いところに、スポットライトを当てて展示されいたのが、1966 年式の MG-B でした。
31_MG_1966_MG-B.jpg
年式とモデル名からすると、1.8L L4 エンジン搭載の初代車か。

ポルシェは、356B を紹介します。1963 年式とのこと。
32_Porsche_1963_ポルシェ 356B_01
年式を信じると、356B から 356C に変わる寸前の最後期モデルということになります。

最後に、「なんじゃこりゃ?」を 2 台。

T 型フォードのトラック版、フォード モデルTT というクルマです。1923 年式。
これを輸入した人は、何に使おうとしたのでしょう?
33_Ford_1923_モデルTT

そして、トラバンド。
1965 年式のこのクルマは、博物館の看板にも、もう「トラバンド」としか書いてありませんでしたが、P601 というクルマと思われます。
34_Trabant_1965_P601.jpg

以上が、日本自動車博物館の展示車両紹介でした。

紹介できた車両は、ほんの一部です。
今回の紹介では、いわゆる「クラシック・カー」と呼ばれる「ほぼ絶対、今は道路に走っていないクルマ」は除きました。「もしかしたら走ってるかも」中心です。
が、本当は、その省略した「クラシック・カー」の方が、多分、数は多かったです。

この膨大な展示台数を誇る博物館ですが、今後の維持がとっても心配です。
あまりのフロアの大きさに、掃除にかかるお金を想像するのも恐ろしいです。
また、ピカピカなクルマばかり・・ということは、1台1台も掃除をし続けているということですよね?

「その 1 」でも書きましたが、コレクションが、壮年~初老男子以上にしか響かないものになりつつ有ります。若い家族連れは、多分、無理です。
少しづつ、若い人も興味を持つクルマを増やすか?

さしあたっては、クルマ好きを標榜する方は、石川まで足を運び、「入場料を払う」ことで、少しでも貢献しましょう!(ちなみに、2014 年 11 月現在、入場料は 1,000 円でした。)

次は、おまけ編「第 4 回:ディテール・フェチな貴方へ」に続きます。

「第 4 回:ディテール・フェチな貴方へ」はコチラ
 →http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

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