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[自動車博物館訪問] 日本自動車博物館(石川県小松市) その 1 「施設紹介と国産車前篇」

2014/12/04 22:27 ジャンル: Category:クルマ・バイク
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「自動車博物館訪問」シリーズ(?)を掲載し始めて(過去の記事はコチラ・・・http://takhag.web.fc2.com/car_bike/car_bike1.html)から、何時かは行かねばならぬ・・・と思いながらも関東地方住民からは厳しい立地のため、なかなか訪問できなかったのが、「日本自動車博物館」です。

日本最大って書いてあるし、行かないとなぁ・・・。

ということで、冬が来る前に重い腰を上げて行ってまいりました。

かなり衝撃的な博物館でした。
本当にでかいです。やたら展示台数も多いです。圧倒されます。

長文になりますので、3 回に分けてレポートしたいと思います。
今回は、「第 1 回:施設紹介と国産車前篇」です。

その場所、なんと石川県小松市!
なぜ、ここに日本最大の自動車博物館が?
理解不能です。
ロケーション的には粟津温泉の近くですので、温泉客を狙った立地か?


大きいと言っても自動車メーカーの博物館には負けるだろう。
温泉地だからちょっと大げさに言っているのでは?

と、思っていた私の前に現れた建物は、超巨大!
駐車場のクルマがミニカーに見えます。
01_展示風景 (1)
写真では分かりにくいですが、奥行きもすごい!
歴史ある百貨店という感じ。

中は 1 階から 3 階の 3 フロアですが、その内の 1 階と 2 階は、周囲に中 2 階があり、車両の展示は実質 5 層です。
aa_展示風景 (2)

中央の吹き抜けに上りのみのエスカレータが、こちらも百貨店風。エスカレータで一気に上がって、3 階から見てください、との順路案内でした。

吹き抜け 3 階から、2 階を見下ろした風景。
02_展示風景 (7)

更に下を見ると、1 階のクラシックカーがシャンデリアに照らされています。
03_展示風景 (6)

さて、展示車両です。

広大なフロアにゆったり・・・ではなく、「びっしり」展示されています。
特にフロア外周に並べられているクルマたちは、駐車場の様に隣と並んでおり、「顔」しか見えません。写真を撮りに来た私には苦しい条件です。
それぞれの車両に簡単な説明プレートが設置されています。また、ナンバープレートが製造年式と思われる数字になっており、それが見て回る助けになります。
bb_Mercedes-Benz_1966_200.jpg

説明プレートによると、個人や企業から寄贈されたクルマも混じっているようです。そのためか、コンディションは良いものの、一部手が入っていてオリジナルと異なっていたり、製造年式が怪しいクルマも。このブログでの説明は、一応ナンバープレートの年式を信じて記述します。

通常、大体、1 台に数枚写真を撮り、後で写りのいいのを選択するのですが、目の前の台数を前に、
「 1 台 1 枚にしよう・・・」
と、妥協し撮り始めましたが、それでも 1 層式の 3 階だけで 1 時間を超過!

2 階に移動した頃には、
「気になったクルマだけ撮ろう・・・」
と、かなり弱気に。

1 階に到着した時は、もう見るのに専念し、シャッターをあまり押さなくなりました。

台数多すぎです。

車種の傾向としては、「一般人に手の届かないスーパーカー」ではなく、「おぉ!これ、あいつが乗ってたよな!」と温泉帰りのオジサンたちが騒げる「手の届くクルマたち」です。

年式的には、50 がらみの中年(壮年?初老?)男性の私が、ぎりぎりの感じ。もうちょっと年配のオジサンたちの温泉がえり盛り上がりにはぴったりかもしれませんが、若いファミリーにはちょっと時間が持たないかもしれません・・・。これは、どこの自動車博物館も抱える共通の問題かもしれませんね。

それでは、撮ってきた写真から抜粋し、何台か紹介します。
まず、国産車から始めます。

トヨタ自動車は、やはりこのクルマからでしょう。
04_Toyota_1967_トヨタ 2000GT_03
1967 年式のトヨタ 2000GT です。さすがに角地のいいところに置かれていました。やっぱり、白なんですね、なぜか。

トレノは、まず、1973 年式のスプリンタークーペ 1600。初代トレノですね。こんなオーバーフェンダー、標準だったんでしょうか?
05_Toyota_1973_スプリンタークーペ トレノ1600

そして、1977 年式 スプリンター トレノ GT。AE86 どころではなく、TE ですね。
06_Toyota_1977_スプリンター トレノGT
そういえば、AE86 はありませんでした。この博物館的には新しすぎるんでしょうか?(笑)
だれか状態のいいやつを寄贈してあげてください・・・。

個人的には、セリカといえば、これ。1974 年式のセリカ 1600GT です。
07_Toyoya_1974_セリカ 1600GT_01
今思えば、フロントバンパーをフロントデザインの一部に組み込んだのは、現在のトレンドの先取りだったですね。

お隣は、その折角のデザインコンシャスなバンパーの前に対米バンパーをつけちゃった 1976 年式。排気量は 2000cc になり、セリカ リフトバック 2000GT と表記されていました。
08_Toyota_1976_セリカ リフトバック 2000GT_01

マツダは、「コスモ」を 3 台紹介します。
1968 年式コスモ・スポーツは、搭載されているロータリーエンジンと宇宙的なデザインで、まさに「コスモ」。
09_Mazda_1968_コスモ・スポーツ

ところが、1977 年式の「コスモ」は、エグいグリルの GT カーに。「コスモ L」と呼ばれていましたね。説明パネルを信じると、リミテッドというグレードのようです。
10_Mazda_1977_コスモ Lリミテッド

そして、「企業内別ブランド」ブーム時の「ユーノス」ブランドで販売されていたのが、1991 年式ユーノス コスモ。
もう、なんだかわかりません。
3 ローターのロータリーでしたよね?
11_Mazda_1991_ユーノス コスモ

日産は、初代シルビアから。1965 年式です。
ちょーかっこいい!
12_Nissan_1965_シルビア
けど、ちょっとなんか違うな・・・と思ったら、フロントのエンブレムが外されてスムージングされた上に、さり気なくドアミラーに改造されていました。
それとも輸出仕様はこんなだったのか?でも右ハンだし・・・。

ブルーバードは SSS(スリーエス) の 1980 年式を紹介します。異型ヘッドライトとともに復活したスポーツセダンというのが当時の私の記憶。SSS-EL という旦那仕様のようです。
13_Nissan_1980_ブルーバード SSS-EL

そして、やってしまった感大のレパード 3.0V6ターボ。1985 年式のグランドエディションというクルマです。
14_Nissan_1985_レパード 30V6ターボ グランドエディション
学生時代に、後輩が乗っていましたね。彼は、学生兼、半パチプロで、ボディコーティングをしてあるので、雨が降るとクルマが綺麗になる、と自慢していたのが思い出されます。

あぁ、気がつけば、昔を懐かしがる温泉帰りのオジサンと同じ視点に!

続きは、「第 2 回:国産車後編」にて。

「第 2 回:国産車後編」はコチラ
 → http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

「第 3 回:外国車編」はコチラ
 → http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-201.html

「第 4 回:ディテール・フェチな貴方へ」はコチラ
 →http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

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初めまして 、toku3735と申します。
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 LINN DYNAMIK電源について検索中に貴BLOGを拝見しました。
BLOG内を拝見するとLINN DS及びモータースポーツと私の関心事に共通する記事が多く、大変興味深く拝見しました。
 こらからも継続して拝見させて頂きますので、記事UPをよろしくお願いします。

追伸
 私は日本自動車博物館のある石川県在住です。
この博物館はかって富山県小矢部市にあり、その頃はいくつかのプレハブ小屋に車やバイクがぎっしり並べられており、その数に圧倒されました。「手の届くクルマたち」と書かれていますが、富山時代に展示されていた車も大衆車が多かった記憶があります。 

 その後当地に移転した際は驚きましたが、書かれているとおり温泉客を狙ってと地元紙に書かれていた記憶があります。開設直後に行ったのですが、富山時代に無かった車がかなり増えていました。
 その後久しく行っていませんが、数年前映画「続・三丁目の夕日」撮影用にボンネットバスを貸し出したとの記事を読み、バスにまでコレクションを広げたとのかと驚きました。
 
[ 2015/02/06 21:28 ] [ 編集 ]
toku3735さん、レスありがとうございます。
toku3735さん、レスありがとうございます。

日本自動車博物館は、記事にも書きましたが、重い腰を上げて見てきてよかったと思っています。
ただ、あまりの量に、ちょっと疲れました・・・。

今後共よろしくお願い致します。
[ 2015/02/06 22:00 ] [ 編集 ]
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