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QNAP TurboNAS TS-220 : RAID1での容量アップ

2014/11/11 20:39 ジャンル: Category:パソコン
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写真やビデオ等のデータ保管用に、QNAP の TS-220 という 2 ベイのNASを使っています。

QNAP TurboNAS TS-220

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QNAPは、オーディオ用に使っている 1 ベイの TS-119 でとても気に入りました。通常市販されている家庭用の NAS と異なり、詳細にセットアップを変更できるのが魅力です。

例えば・・・
 ・平日と週末別で、それぞれ電源 ON/OFF をタイマー設定でき、使わない時間帯は OFF にできる。
 ・アンチウイルスアプリが入っており、設定で HDD の自動スキャンが出来る。
 ・エラー発生時、指定のメールアドレスに、緊急メールを発信できる。
 ・qpkg という QNAP NAS 専用アプリがダウンロードでき、自分が NAS 上で使いたいアプリを追加できる。例えば、メディアサーバーを TwonkyMedia にする等。

TS-119 は、音楽データのみですが、TS-220 には前出の通り、写真やビデオデータを保管しており、RAID1 =「ミラーリング」で HDD の破損時に備えています。2 台の HDD に同じ内容を保管し、1 台が破損またはエラーが出始めた時、そのエラードライブを交換すれば、復旧できるというもの。

が、ある日、そんな TS-220 から警告がでました。「容量がほとんどいっぱいです」とのこと。
TS220_RAID1_容量アップ_01

私の見通しが甘すぎました。1TB HDD x2 の RAID1 なので、容量は 1TB しかなく、あっという間に、いっぱいになったのでした・・・・。
TS220_RAID1_容量アップ_02

入っている HDD は、故障時の交換コストを優先し低価格のコチラが 2 台。

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そこで、一気に、容量を 3 倍の 3TB までアップすることにしました。その手順を報告します。
ただし、私は説明書を読まないタイプなので、本当の手順は違うかもしれません。が、少なくとも、私はこの方法でうまく行きました。
作業はあっけいないほど簡単。でも、待ち時間は強烈に長かったです。

準備した HDD はコチラ。今回は、初めて東芝製を導入してみました。当然ですが 2 台必要。

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QNAP の RAID1 NAS を、容量アップする方法は2通りあります。

 ・NAS 保管データのバックアップをして、新たに新 HDD で作ったボリュームにコピー。
 ・RAID1 の機能である「再構築」を使い、1 台交換して「再構築」、もう 1 台交換して「再構築」。

私は、2 番めの「再構築」を選びました。1 番めの方法では、折角詳細設定した NAS 機能を再設定しなければならない可能性があり、安全な 2 番目を選んだ次第。

それでは、手順です。

まず、「ストレージマネージャー」から「 RAID 管理」タグを選び、ボリュームを選択してから、左上の「アクション」->「容量の拡張」を押します。
TS220_RAID1_容量アップ_03

次に、取り外したいドライブを選択。私はドライブ 2 を先に外しました。選択したら、左上の「変更」ボタンを押します。
TS220_RAID1_容量アップ_04

しばらく待つと、「このドライブを取り外してください」とのメッセージが。
TS220_RAID1_容量アップ_05

おもむろに、ドライブ 2 の HDD を引き抜きます。ホットプラグ対応を信じて、稼動状態のままレバーを引きました。ちなみに、TS-220 には、どちらがドライブ 1 で、どちらが 2 かの表示が有りません・・・。「電源スイッチに近い側が 1 に違いない」という勘で、向かって右側を引き抜き。正解でした。
TS220_RAID1_容量アップ_06

抜き出してしばらくすると、ステータスが「ディスクなし」に。
TS220_RAID1_容量アップ_07

右が、取り出した HDD のついたトレイ。左が、新たに取り付ける HDD。
TS220_RAID1_容量アップ_08

取替えは簡単です。四カ所のビスを外して、HDD を交換です。
TS220_RAID1_容量アップ_09

トレイに新しい HDD が付きました。
TS220_RAID1_容量アップ_10

本体に新しい HDD の付いたトレイを戻します。RAID1 運用が止まっているため、赤ランプが盛大に点灯中。
TS220_RAID1_容量アップ_11

取り付けた直後の PC 画面。認識しません!一瞬あせりました。
TS220_RAID1_容量アップ_12

が、しばらく待つと、正常に東芝ドライブを認識。良かった。容量も、2764GB です。
自動的に RAID1 の「再構築」が始まります。すなわち、元から付いていたドライブ 1 の 1TB のドライブの内容が、取り付けたドライブにコピーされていくわけです。
再構築に要した時間は約2時間半。この間も、NAS が通常通り使えるのがすごいところ。 
TS220_RAID1_容量アップ_13

再構築が終了すると、今度はドライブ 1 の HDD の変更です。手順は、ドライブ 2 と同じ。交換終了すると、今度はドライブ 2 から 1 へ再構築が始まります。
TS220_RAID1_容量アップ_14

ドライブ 1 の再構築が終了すると、無事 RAID1 として NAS が動作し始めます。
が、この時点では、ディスクボーリュームのサイズは、915GB と 1TB HDDx2 の時と
同じままです。
TS220_RAID1_容量アップ_15

では、容量を拡大しましょう。
「RAID管理」タグから、ボリュームを選択した状態で、左上の「アクション」->「容量の拡張」を選びます。
TS220_RAID1_容量アップ_16

右下の「容量の拡張」を押します。
TS220_RAID1_容量アップ_17

拡張が始まります。
TS220_RAID1_容量アップ_18

ここで、意外な展開が・・・。
時間がめちゃくちゃかかる・・・・。

30% で、2 時間 20 分!
諦めて、寝ました。
TS220_RAID1_容量アップ_19

翌朝。

ステータスは「準備完了」に。容量も無事 2749GB に増えています。
他の設定には全く影響しておらず、大成功。
TS220_RAID1_容量アップ_20

無事、容量拡大し、空き領域が十分になりました。
TS220_RAID1_容量アップ_21

作業は簡単。
が、時間はめちゃくちゃかかる。
これが、「再構築」による QNAP NAS の容量拡大の感想です。

拡大中にも NAS は稼働していたようですので、システムを稼働させたままにしなければいけない方(例えば NAS を WEB サーバーにしている方。仕事で使っていて止められない方。)に向けた仕様なのかなぁと思います。

とにかく、容量アップには成功しました。でも、きっとまた、それはそれで、いっぱいになるんだろうなぁ・・・。ただ、手順は覚えたので、今後は容量アップも、HDD 不調時の交換もうまく出来そうです。なので、よしとしましょう。

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