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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

守ってくれました・・・ PS-Audio UPC-200

2018/10/14 20:39 ジャンル: Category:日常雑記
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アメリカに住んでいた 10 数年前に購入した PS-Audio のオーディオ用電源 UPC-200 というものを日本に持ち帰ってからも使用しています。しかも 2 台。
upc200_surge_01.jpg
4 口出力のタップという形態ですが、クリーニング、アイソレーション、プロテクションの 3 役を果たすという謳い文句でした。
もちろん、オーディオ用ですので、クリーニングとアイソレーションが目的で使用している訳ですが、今回、3 つ目の役割であるプロテクションが活躍してくれました・・・。

現在は、UPC-200 はオーディオ用には使っておらず、1 台をリビングのプラズマ TV 周り、もう 1 台をオーディオルームのビジュアル系機器の電源として使用していました。

今回、自宅にて電源過電圧/サージが発生してしまいました。
その後、オーディオルームの UHD プレーヤーと AV アンプが動かず、真っ青に・・・。
調べてみると、UHD プレーヤー/AVアンプの電源を取っていた UPC-200 のフロントパネルのランプが消灯しています。他のタップと入れ替えると、UHD プレーヤー/AV アンプともに正常に動作しました。
そのとおりです。UPC-200 が自分が死んで後流機器を守ってくれたんです。
更に、リビングの方の UPC-200 も、プラズマ TV や BD レコーダーを守って死んでいました。

ありがとう UPC-200!!
なんですが、米国仕様ということで、修理を考えると恐ろしい。が、説明書を見るとプロテクションの機能は、「サージボード」という交換式のものになっているとのこと。

ケースを開くと、12 ケの巨大なバリスタが載った基盤があり、これが「サージボード」であることが分かります。
upc200_surge_02.jpg
拡大してみると、ラップの中に見えるバリスタの周りに黒い物体がついています。
upc200_surge_03.jpg
2 台とも、サージボードは同じ状態でした。
upc200_surge_04.jpg
このバリスタが破損して、この黒い物体が出てきたということだと思います。ラップはこれが筐体内に飛び散らないためだったようです。

いくらするんだろう・・、だいたい 10 何年前の部品だからもう無いって言われるよね?と思いながら、こわごわ米国の PS-Audio に連絡をとると、在庫はあると即答。しかも、部品代はなんと 1 枚約 3,000 円と格安!
送料込みでも、約 13,000 円で治ることが分かりました。
いつもながら、PS-Audio のサービスは良心的です。

届いた部品がこちら。
upc200_surge_05.jpg
右が、新品で、やはり黒い物体はついておらず、今回、サージを受けて壊れた証拠となりました。

UPC-200 にぶら下がっていた機器がすべて壊れていたら・・・と思うとゾッとしますので、今回、UPC-200 様様でした。

なお、後日談ですが、太平洋を渡ってやってきたサージボード 2 枚の内、1 台は不良品でした・・・。PS-Audio の当時の品質管理がいまいちだったのか、それとも私の「引き」が強いのか・・・。

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