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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

AIRBOW ウェルフロートボード WFB-0190-2

2016/12/31 21:23 ジャンル: Category:オーディオ
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Phile-web で盛り上がりを見せているウェルフロートボード、私も導入しました。

ことアクセサリーに関しては、十人十色な意見が普通ですが、ここまでたくさんの人が好評価しているからには、きっと何かあるに違いないと思い。
音質の評価は皆さんが投稿されているので、私はいつものように、外観中心でレポートします。

導入先は、我が家のメインスピーカー、17 年選手の初代 PMC FB-1 の下です。導入した商品は、AIRBOW OEM の WFB-0190-2 です。サイズは、450 x 350mm のものになります。
WFB-0190-2_04.jpg

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逸品館さんで試聴機をお借りしてからの購入になりました。

まずは導入前の FB-1 の足元です。26mm 厚のコーリアンボードを敷いています。コーリアンボードと床の間はミスティックホワイト。

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スピーカーの下は純正スパイクを使用。スパイク受けとして、aet の SH-2014HB を使っています。
WFB-0190-2_02.jpg

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SH-2014HB は、アルミインシュレータの下にラバー系の VFE マテリアルがついているものです。
WFB-0190-2_03.jpg

さて、ウェルフロートボードです。
色はダークブラウンです。木目は無く、単色です。
WFB-0190-2_05.jpg

Airbow と WELLFLOAT の両方のエンブレムが付いています。
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長辺と短辺のそれぞれ1面にエンブレムがついているので、縦使いでも横使いでも、エンブレムを正面に出すこともできるし、出さないこともできるのはアイデアですね。

フロートボードとして、台座ボードと上部ボードの2枚構成となっています。
WFB-0190-2_07.jpg

台座ボードと上部ボードの間は、3本の柱が4ケ所の12本の細い柱で支えられています。
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思い切って裏返してみると、さきほどの12本の柱の固定点が見えます。台座側が固定なので、フローティング機構は上部ボードに組み込まれていることになります。
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肝心のフローティングの度合いですが、まずは前後左右方向に軽い力でフラフラと動くことに驚きます。
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軽く押すだけで、7mm 強、すべるように動きます。行って戻ってで 15mm くらい動くわけです。いままでのボードと全く発想が違いますね。そりゃあ、音が変わるわけだ。
動きは、まさに振り子のようで、フラフラですが、力を抜くと調芯します。セッティング直後に地震があったのですが、揺れが収まった後も、しばらくスピーカーがまさに振り子のように揺れ続け、とても奇妙な感覚です。

前後左右にフラフラなので、上下方向には全く沈まないように思いましたが、実際スピーカーを置いてみると、確実に下がっています。
2ケ所しか測定していませんがむりやり、ばね特性をグラフにしてみます。
WFB-0190-2_11.jpg
線形と考えると、ばね定数は、約 12 kgf/mm となります。我が家のスピーカーは、1.5mm ほど沈み込みました。

さて、セッティングの終わった我が家のスピーカーの足元です。
WFB-0190-2_12.jpg
直置きも試しましたが、我が家の場合は、スパイク+ SH-2014HB の方が好ましかったです。SH-2014HB のラバー面によるすべり止めが良かったのかも。当面はこのセッティングで聴き込みます。

音は皆様レポートされていますので、簡単に。
セッティングしてすぐに、あっ、と驚くほどの音変化です。
設置直後はエコー成分が多くなるように感じましたが、1 週間で落ち着きました。(自分が慣れたのかも)
音が整理され、定位が明確になったことが分かります。特に、ポップスやロックで、音が左右に動くようなアレンジの曲で、音源がコンパクトでその動きが明瞭になりました。
またスピーカーの外まで音が拡がりました。が、これは位相がずれているときに起こる現象にも近く謎の現象です。

音の変化「度」は凄まじいです。
これまで、どこにあるかわからない「ゴール」に向けて、少しずつ一歩一歩アップデートやチューニングをしてきた訳ですが、このボード一つで、あり得ない方向にものすごい距離のジャンプをしました。
我が家の例では、残念ながらゴールとは別の方向に行ってしまったようです。具体的に言うと、ヴォーカルの色気や艶が減少しました。
しかし、総合的にみると、別の方向に行きながらも、「ゴール」までの距離は確実に近くなった気もします。
今後のチューニングは、ここ 10 数年少しずつ歩んできた常識が通用しないのではないかと、不安たっぷりですが、頑張ってやっていきたいです。

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プロジェクタのランプ劣化による色変化 (JVC DLA-X9)

2016/12/25 21:07 ジャンル: Category:ビジュアル
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発売されたばかりの BD「ゴーストバスターズ」を家族で見ました。

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女性版でのリメイクで、そこそこ面白い作品です。

が、見ているうちに、違和感が・・・。なんとなく、画面が赤い。
劇場公開された時に暇つぶしに見に行ったので、その際に受けた印象と異なります。
劇場に見に行っていなければ、「そんな作品だろう」とわからなかったレベルですが、やはり気になります。

我が家のプロジェクタは、2013年に中古購入した JVC DLA-X9。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-143.html
Murideo Prisma というビデオプロセッサと、キャリブレーションソフト CalMAN にてキャリブレーション済です。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-233.html

前回のランプ交換は、中古購入直後の 2013 年 7 月。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
その後の使用時間は、822 時間と、寿命の 3000 時間には、まだまだ余裕あり。

とはいえ、ガンマとカラーチャートを確認したところ、なんと!
気持ちよくずれていました・・・。
以下、それぞれ下の棒グラフが目標に対するずれであり、棒グラフが低いほど良いというものです。

RGB バランスは、やはり赤が勝っており、私の感覚は間違っていませんでした。

カラーチャートは、それほどずれていないものの、、エラー(ずれ)は大きめ。
x9_pre2.jpg

キャリブレーション結果が以下のとおり、それぞれエラーが抑え込まれました。
x9_post1.jpg
輝度 50% あたりが若干あやしいですが、まあ誤差範囲。
カラーチャートも全体にエラーが小さくなりました。
x9_post2.jpg

ちなみに、前回キャリブレーションしたのは、今年の 7 月であり、まだ 5 ケ月しかたっていません。これまでは、半年に一回くらいしかキャリブレーションしていませんでしたが、こんなことにはなりませんでした。

不安を煽るようで恐縮ですが、これから考えられるのは、プロジェクタのランプは寿命のはるか前から劣化が始まるということ。それを使いこなすには、キャリブレーションを行うか、ランプを早めに交換するしかない、と思います。
TV では考えられないことですが、それがプロジェクタの特性、なのかもしれませんね。

キャリブレーション後に、確認のため、「ゴーストバスターズ」を一部見てみましたが、劇場で見た映像に戻っていました。良かった、良かった。

ちなみに、さらに不安をあおるようですが、ビデオプロセッサを通さない DLA-X9 の Natural モードのガンマ特性とカラーチャートを載せておきます。繰り返しますが、ランプ使用時間は、822 時間です・・・。

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Pioneer AVアンプ SC-LX89

2016/12/03 17:41 ジャンル: Category:ビジュアル
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我が家の AV アンプ、結局、SC-LX89 になりました・・・。

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思えば、DTS:X 対応欲しさに、前世代モデルの SC-LX88 を SC-LX79 に買い替えたところから、悲劇は始まったのでした。

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その際の記事はコチラ
AV アンプ、ダウングレード・・・・
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

記事にも書きましたが、明確な差が感じられてしまい、「人間がエージングされる(新しい機器に慣れて、前のを忘れる)」のを待った次第です。
待つこと、数ヶ月。
残念ながら、我がヘボ耳をしても「人間エージング」は、かないませんでした。

悩みに悩んだ挙句、リビングの 2ch オーディオを売り払い、そのお金で、再度 SC-LX89 に買い換えることにいたしました。
リビング 2ch 売却のくだりは、phileweb に「リビング断捨離」と銘打って報告しましたが、実は単に「金策」でした・・・。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/263/20161105/53489/

さて、やってきた SC-LX89 です。

まずは、SC-LX79 がこちら。
SC-LX89_01.jpg

そして、SC-LX89 です。
SC-LX89_02.jpg
はい、見分けは付きません。
結局、SC-LX88 -> SC-LX79 -> SC-LX89 と短期間にほとんど同じ外観の AV アンプを乗り継いだことになります。家族に見咎められない、という利点はあります。(笑)

もちろん、DTS:X 対応!
SC-LX89_03.jpg
(元はと言えば、パイオニアさんが、SC-LX88 を DTS:X アップデート対応にしてくれればこんなことには・・・)

そして、Atmos も当然ですが、OK。
SC-LX89_04.jpg

さて、肝心の音です。

幸いなことに、SC-LX88 時代の音に、戻りました!
一か八かでしたが、良かった・・・。

LX79 と LX89(LX88) の音の差を、極力誤解の無いように言うと、音場再現力の差、という感じかと思います。

でてくる音は、限りなく相似です。音質、音色ともに、ほぼ変わりません。すなわち、LX79 も十分に高音質であると思います。

が、LX79 では、その高音質のサウンドが「各々のスピーカーから出ている」という感じがします。それに対し、LX89(LX88) では「スピーカーの存在」がふっと消えます。部屋全体に音の粒子が散らばり、自分に向かってくる感じ。
非常に不思議な現象ですが、LX88 -> LX79 -> LX89 と乗り継いで初めて確信できました。

やはり、「上位モデルの音は、聴いてはいけない」というオーディオの(負の)鉄則が、AV 系にも言える、ということがわかってしまった今回の体験でした。
それを知るために、高い「授業料」がかかったことは、時間をかけて忘れていきたいと思います。(笑)

なお、今回、残念ながら最初にデリバリーされてきた LX89 が初期不良でした。プリ側は生きていましたが、パワーを経たスピーカー出力からはノイズしか出ませんでした。AV アンプは、やたらたくさんのケーブルを接続せねばなりませんので、初期不良の「心の」ダメージはデカイですね。無駄遣いをした「罰」ということで、ぐっとこらえましたが。

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