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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

AV アンプ、ダウングレード・・・・

2016/07/29 22:24 ジャンル: Category:ビジュアル
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AV アンプを入れ替えました。しかも、ダウングレード・・・・。

従来機はコチラ。

Pioneer AVアンプ ハイレゾ音源/Dolby Atmos対応 SC-LX88

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パイオニアの最上位機 SC-LX88 でした。

購入したのが昨年の9月。新型 (LX#9 シリーズ) が出た後のアウトレット品購入です。長年 Denon の AV アンプを乗り継いできたので、初めてのパイオニア機となりました。
さすが最上位機だけあって、音の密度が違っていました。スピーカーのドライブ力も十分。また、MCACC Proのオートキャリブレーションも、精度高く、満足でした。

が、その喜びか小さくなっていった発端は、コチラ。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-228.html
Atmos の天井スピーカーを追加したところからです。

Atmos に興味は全くなかったのですが、前出のブログのとおり「トップミッド」というスピーカー端子が「空いている」ので、「くらっ」と。

で、Atmos を楽しんでいたのですが、DTS:X の登場で、「さぁ、いつアップデートされるのかなぁ!」とワクワクしていました。

なぜなら、私は、生粋の DTS ファン(?!)。
毎年 DTS デモディスクをコレクションしています。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-237.html

アンプは、Atmos をデコードできるハード能力はあるし、天井スピーカーも対応しているのだから、「いつか DTS:X アップデートされる」に、なんの疑いもありませんでした。

が、結論から言うと、DTS:X アップデートは、LX#9 シリーズ以降のみの模様。逆転を待ちましたが、全くその徴候もありません。

諦めかけていたころ、偶然、レンタルビデオで借りた以下のソフトに「DTS:X」の文字が・・・。

クリムゾン・ピーク ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

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日本初の DTS:X ソフトは、なんとレンタル版も DTS:X 音声でした。

当然、我が家の LX88 は、通常の 7.1ch 再生。想定外(?)のホラー映画にビビリながら、

「あぁ、この AV アンプの画面に DTS:X の文字が出たらなぁ・・・・」

その瞬間、自我がぐらりと崩れました。

「こら、お前、まだローンも残ってるぞ!」との心の中の白い天使の止める声より、黒い悪魔の「 DTS ファンの名が泣くぞ・・・」の囁きが勝りました。

中古で LX88 を売却して、SC-LX89 のアウトレットを購入・・・したいところですが、どう考えても予算が届きません。追金だけで、そこそこの AV アンプが買えてしまいます。
パイオニアのホームページを眺めること数時間。SC-LX79 と SC-LX89 の諸元表を熟読。アンプの出力以外に、ほとんど差がありません。

ということで、我が家にやってきたのがコチラ。

Pioneer AVレシーバー SC-LX79

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SC-LX79 です。

追金、約 5 万円。
ローンの残を背負い、さらに 5 万円の現金を失って、手元に残ったアンプは、1ランク下のもの・・・。いや、ここで後悔したら、本当の敗者です。

DTS:X は、後日アップデート、ということで、現時点では単にダウングレードしただけ・・・。
まず目に入ったのは、「あれ、セットアップマイクが違う」。LX8# と LX7# ではセットアップマイクのグレードも違うようです。

で、音出しして、絶句・・・・。やっぱ違う・・・。
LX88 は、オーディオルームの空間に音が散りばめられて、部屋全体が密度濃く鳴っていました。が、LX79 は、音の素性は同じなのですが、空間ではなく、各スピーカーから音が出ている、との印象です。聴きこむにつれて、感じられたのは・・・・「まるで、アンプを間違えて安いものに買い換えたようだなぁ・・・」でした(涙)。


やはり、AV アンプとはいえ、最上位モデルは、カタログ(諸元表)に出ない作りこみがされていた、ということですね・・・。よく考えると、音が同じなら、お客さんからお金が取れないですから、当然か。

だからといって、さらに LX89 に買い換えるほど、暴走はできず、人間がエージングされる( LX88 の音を忘れる)のを待つ、今日このごろです。

パイオニアさん、作業は大変でしょうが、DTS:X アップデート、よろしくお願いします!
(くれぐれも、心変わりで LX88 もアップデート対象にしないようにお願いします。立ち直れなくなるので・・・。)

追伸:
 LX88 -> LX79 で良くなったこともあります。LX88 では、Dolby サラウンドモード で、DTS-HD 7.1ch ソフトを鳴らすと、サラウンドバックの信号が、サラウンドに回るという怪現象がありました。(サラウンドバックのみのテストトーンでしか分かりません。)これは、もしかして、ドルビーがしかけた DTS への嫌がらせ仕様か?と思いましたが、LX79 では解消していました。ドルビーの問題ではなく、LX88 の仕様だった模様です。ドルビーさん、疑ってごめんなさい。

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