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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

2015 DOLBY ATMOS DEMO DISC 入手!

2015/10/31 19:22 ジャンル: Category:ソフト
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ebay にて購入した 2015 DOLBY ATMOS DEMO DISC が、「やっと」届きました。「やっと」の経緯は、後述。
収録内容を紹介したいと思います。

そもそも DOLBY ATMOS DEMO DISC って何?というと、ドルビー社がデモンストレーション用として配った文字通りデモ・ディスクです。
多分(行ったことがないので分からないが)、北米家電ショー CES の DOLBY ブースで無料で配られているんだと思います。

私は、毎年 DTS DEMO DISC を購入し、機材のチェックや友人が遊びに来た時のデモに使っています。

2015年版の紹介はコチラ・・・「今年の DTS DEMO DISC は、なんと「DTS:X」音声収録!?

先日、我が家でも、AV アンプ更新&天井スピーカーをぶら下げ、ATMOS 環境を整え (Atmos の誘惑・・・天井 SP 設置) ましたので、スピーカーのバランスをチェックするために、デモディスクが欲しいなぁと思っていたところで、DTS だけではなく、DOLBY もデモディスクを出していること知り、ebay で購入した次第です。

ではまずは、ディスクの見た目。

DTS (紙製のジャケットで配布) と異なり、きちんとブルーレイケースに入っています。(私のは輸入中にケースが破損し、ケースを交換しましたので、ブルーレイロゴが入っていませんが実物には入っています。)
atmosdemo_01.jpg

裏面には収録プログラムのリストが。
atmosdemo_02.jpg

メニュー画面です。
ケース裏面同様、比較的そっけなく収録プログラムが並んでいます。
atmosdemo_03.jpg
一番下の「リテール・ループ」は、販売店用のループ再生モードです。これは、最近の DTS Demo Disc と同じですね。

メニュー画面でまず引っかかるのが一番上の選択肢。
atmosdemo_04.jpg
「DOLBY ATMOS IN DOLBY TRUEHD」か「DOLBY ATMOS IN DOLBY DIGITAL PLUS」かを選ぶようになっています。どういうことでしょうか?私は、ATMOS は、TrueHD に入っていると思っていました。私の AV アンプ (PIONEE SC-LX88) では、どちらを選んでも本体画面に「DOLBY ATMOS」と出るだけで、差がわかりません・・・。識者の方の判断に任せるしかありませんね。

収録内容の最初は、Dolby Atmos for the Home という紹介ビデオ。
atmosdemo_05.jpg
オブジェクト音源であることの説明があり・・・、
atmosdemo_06.jpg
天井スピーカーの設置も推奨されていました。
atmosdemo_07.jpg
映画の一場面やミュージッククリップが差し込まれて、見ていて楽しい作りにはなっています。

「トレイラー」は、4種類。これは、映画の予告編ではなく、DOLBY ATMOS のショートフィルム的なトレイラーです。
atmosdemo_08.jpg
「Horizon」は、自然の景色から始まる音の広がりや移動を意識したナレーション付きのビデオ。
atmosdemo_09.jpg
「Silent」は、ストリートパフォーマーの親子が迷い込んだ劇場で、不思議な「音場体験」をするという CG アニメ。映画の場面をイメージできるデモです。
atmosdemo_10.jpg
「Amaze」は、画面の文字と映像だけで、ナレーションが無く、音の動きに集中できます。
atmosdemo_11.jpg
「Leaf」は、自分が小さくなって、森のなかの空間を動き回る設定のビデオです。
atmosdemo_12.jpg
どの「トレーラー」も見て飽きないし、音も楽しめる作りになっています。

で、DTS Demo Disc では、メインコンテンツになる映画の場面のデモですが・・・。
atmosdemo_13.jpg
3 本しか入っていません。しかも、後半の 2 本はいわゆるハリウッド映画ではなく、レッドブルのエクストリームスポーツビデオ映画の予告編でした。2015 DTS Demo Disc の 2D 14 本、3D 3 本収録と比べるとかなり寂しいです。
DTS Demo Disc は、最新映画の「味見」集でもあるところが好きのなのですが、その点では残念。来年には、Atmos 収録の BD も充実しているでしょうから、何とかしてほしいです。

「Audio Only」にある 3 本は、画面に文字のみでて、通常の 5.1ch サラウンドと ATMOS が切り替わりながら、その差を体感してもらおうという内容。AV アンプ上は、ATMOS になったままですので、ATMOS 上で通常の 5.1ch サラウンドを模擬していると思われます。
atmosdemo_14.jpg
ATMOS のままで切り替わるので、若干眉唾気味ですが、音の広がりのみならず、鮮度も ATMOS に優位性があるように聞こえます。

一番最後は、ミュージック・ビデオとスポーツ・ビデオ。
ミュージックも映画同様寂しい1本収録です。(2015 DTS Demo は、7 本収録)
atmosdemo_15.jpg
スポーツ・ビデオは、スポーツ実況ではなく、F1 レッドブルのイメージビデオでした。セバスチャン・ベッテルが乗りこみ、サーキットを走りだし、その後、大都会を走り抜けるというもので、これはこれで面白いです。
atmosdemo_16.jpg

以上、内容をじっくり紹介いたしましたが、何回も書いてしまったとおり、DTS Demo ディスクと比べると寂しい内容でした。
特に私は、サウンド・チェック的なデモが欲しかったです。例えば、空間のグラフィックの中を音像を示すドットが動きまわり、実際に自分の部屋でそれが再現されているかどうか確認できるサウンド・チェックがあると最高なのですが・・。
基本は、ATMOS すごいなぁと思わせるだけで終わっており、ATMOS が定着した来年に期待したいです。

あとは、こちらも何回も引き合いに出した DTS Demo Disc ですが、なんと 2015 年版は、DTS:X 音声が収録されています!(今年の DTS DEMO DISC は、なんと「DTS:X」音声収録!?)AV アンプの対応がそろそろ始まるかと思いますが、現状、DTS:X 再生できるソフトは、私の知る限りこの 2015 DTS Demo Disc だけのはず。早く試してみたいです。私の LX88、早くファームウエア・アップデートされないかなぁ・・・。(まさか、されない、なんてこと無いですよね・・・。)

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最後に冒頭の「やっと」の経緯を書いておきましょう。今回の ATMOS Demo Disc は、ebay での購入で、売り主さんは英国在住でした。良い売主さんで、落札直後に発送いただいたのですが、いくら待っても到着しません。
結果的には、イギリスの Royal Mail の誤配送でした。しかも、間違いを数回重ねています。
10 月 6 日発送なのに、届いたのは、10 月 29 日・・・・。届いた封筒には、私の住所が国名を含めてローマ字できっちり読みやすく書いてありましたので、売主さんの問題ではありません。

phileweb にも書きましたが、トラッキング情報から読み取れる長い道のりは以下のとおり。どこをどう間違ったら、こうなるんでしょう?
この経路中誰一人「これ、Japan って書いてあるから間違ってるんじゃないの?」と言わなかったことが、逆に面白いですけど。

・10月6日に投函。
・10月7日に「なぜか」アメリカに向かって出発。(でも、投函の次の日に飛ぶなんて早い!)
・10月8日にオヘア空港に。
・そこで、「なぜか」10日間ほどフリーズ。(多分ここで誤配送に気づいたはずだが・・・担当者が固まっちゃったんですかね?)
・10月20日にヒースロー空港に戻り。
・10月21日に出来たばっかりらしいメドウェイ・メールセンターということに入って。(出来たばっかりは、危険な知らせ・・・)
・10月22日に、「なぜか」イースト・サセックスのベクスヒルという街に配送。(こら!)
・10月22日、再度誤配送に気づく。
・その日のうちにヒースローに戻り。(早い!)
・10月23日に、ヒースロー発。(これも早いぞ!)
・なのに「なぜか」日本、川崎着が 5 日後の 10月28日!(ヒースローから船?(笑))
・10月29日自宅着(これも早い!さすが日本!)

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2015 もてぎ スーパーフォーミュラ 予選 (2015/8/22)

2015/10/24 08:17 ジャンル: Category:クルマ・バイク
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昨年に引き続き( http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-204.html )、夏のもてぎ、スーパーフォーミュラ観戦に行ってきました。今回もまた予選日のみの観戦です。

まずは、全体のスライドショーです。今回は、Q1 から Q3 を時系列で並べてみました。



では、10 枚ほど写真も載せておきます。こちらはゼッケン順。

ディフェンディング・チャンピオンは、#1 中嶋一貴選手(トムス)。
2015もてぎSF予選_01

#2 アンドレ・ロッテラー選手(トムス)。
2015もてぎSF予選_02

F1 からのスーパールーキー、小林可夢偉選手(ルマン)。
2015もてぎSF予選_08

GP2 を経験した #11 伊沢拓也選手は、リアルレーシングに。
2015もてぎSF予選_11

地元、山本尚貴選手は、無限伝統の #16 を背負います。
2015もてぎSF予選_16

インパルの #19 は、J. P. デ・オリベイラ選手。GT では日産とトヨタに別れるため考えられない、アンドレア・カルダレッリ選手との組み合わせです。
2015もてぎSF予選_19

#34 小暮卓史選手は、新生"ドラゴ・コルセ"チームです。
2015もてぎSF予選_34

北関東組の新たな一角として速さを見せるのは、#40 野尻智紀選手。
2015もてぎSF予選_40

ゼッケン 64 番に戻ったナカジマ・レーシングは、中嶋大祐選手です。
2015もてぎSF予選_64

そして、夏のもてぎ予選を制したのは・・・
2015もてぎSF予選_QP
今期絶好調、#38 石浦宏明選手(セルモ)。このまま、年間チャンピオンに向かって突っ走るんでしょうか?

予選日は、ビクトリースタンドのビクトリーコーナーに入場券のみで入れましたので、とっても楽ちんに撮影出来ました。こういうところで、予選日観戦の有り難さを感じますね。

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我が家の AV 機器紹介:2015年 シアター移転、中間報告

2015/10/06 22:17 ジャンル: Category:日常雑記
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我が家の(私の?)今年のビックイベントは、専用シアタールームの家庭内「移転」です。
1999 年に家を建てた際に、2F 9.5 畳に専用室を構えたのですが、その後、子供部屋と入れ替えになり、1F 6 畳をシアタールームにしていました。その狭さゆえ、「お一人様シアター」になっておりました。
 2013年:我が家の AV 機器紹介・・専用室シアター編

今回、晴れて、2F 9.5 畳に戻ることになり、現在、少しずつ「移転」中です。

いまだ、アナログプレーヤー等、移動していないものもありますが、大体、全容が見えてきましたので「中間報告」としてレポートします。

まずは、2ch オーディオ編です。

全景がコチラです。
オーディオルーム2015_01

メインスピーカーは、PMC FB1(初代)です。台座が別売りだった頃の本当の初代機です。震災で転倒し、サランネットとウーファーが破損。部品でそれぞれ購入して交換し、転倒防止のために台座を追加しています。

メインスピーカーの裏には、AIRBOW Evidence Jumper と SPEC RSP-301 が隠れており、さらにケーブルは、Zonotone 7NSP-Grandio10 。背面には、サーロジックのパネルを設置。すなわち、スピーカーアクセサリーが、スピーカー本体価格に限りなく近くなっている(超えている?)という「狂気」の状態です。(笑)
 AIRBOW ジャンパーケーブル Evidence Jumper
 SPEC リアルサウンドプロセッサー RSP-301

電源は、200V。ステップダウントランスを介してから、PS AUDIO PowerPlant Premere に入れて、2ch オーディオ系に給電。

オーディオルーム2015_02
センタースピーカーは、PMC TB2-SMC の中古品をゲットし、フロント 3ch のユニットを揃えることに成功。

プレイヤーは、Linn の Klimax Renew DS/K 改。自作のキットで、筐体を強化しています。
 Linn ネットワーク・オーディオ・プレーヤー Klimax Renew DS/K その1
 Linn ネットワーク・オーディオ・プレーヤー Klimax Renew DS/K その2

2ch アンプは、Esoteric の I-03 です。シアター視聴時には、AV アンプのプリ出力を I-03 の AV アンプスルー入力に入れます。
 ESOTERIC / プリメインアンプ I-03

DS と I-03 の間のラインケーブルは、こちらも私としては「狂気」の価格の AET SIN LINE EVO です。(もちろん中古)
 AET XLR ケーブル SIN LINE EVO

サブウーファーの SALOGIC D.Cube2TX は、2ch 時も鳴らしています。
 SALOGIC サブウーファー D.Cube2TX

DS 再生時は、23 インチ液晶モニターに「ジャケ写」が表示されるシステムを組んでいます。サブウーファーの上に設置しています。
 「Linn DS ジャケ写表示システム」を 23 インチにしました

それでは、シアター系の紹介です。

まずは、プロジェクターです。
オーディオルーム2015_04
導入時にあまりの「黒の黒さ」に驚いた JVC DLA-X9。まだまだ現役続投可能です。9.5 畳移転と同時に、天吊化しました。
 DLA-X9 導入 ~ LVP-HC9000D との画質比較
 JVC DLA-X9 を天吊り

オーディオルーム2015_03
スクリーンは、OS の 100 インチ 4:3 です。1999 年に設置したものですので、膜面は「パール」・・・。当時は、プロジェクタの光量が少なかったので、天吊りプロジェクタ=パールだったですね。残念ながら X9 では、光量がありすぎてギラギラです・・・。でも、スクリーンって買い換えるのが億劫ですね。
上部に暗幕を貼って、16:9 相当の画角に改造済です。

ビジュアル系機器は、部屋の右後方に設置。
オーディオルーム2015_08
メインのプレーヤーは、下から2番めに設置してある OPPO BDP-95 です。米国仕様を個人輸入で購入。秘密のおまじないで、DVD リージョンフリー化済ですが、BD の時代になり、ほぼ無意味。でも画質は、今でも十分です。
 Oppo BDP-95 米国仕様購入記

AV アンプの上にあるのが、DVDO のビデオプロセッサ iScan Duo です。すべての映像入力は、Duo に入り、ディスプレイメーターでキャリブレーションされた状態で、プロジェクタへ出力されます。AV アンプは音声のみしか入れません。なので、AV アンプの OSD が一切表示されず、実はちょっと不便・・・。
 DVDO ビデオプロセッサ iScan Duo

また、以前のリビング BD レコーダーだった SONY BDZ-EX200 を、BDP-95 の下に設置し、主にリアルタイムの放送視聴に使っています。

AV アンプは、「移転」を機に、DENON AVC-4310 から PIONEER SC-LX88 に変更しました。
オーディオルーム2015_09
このアンプの誘惑により、Atmos 天井スピーカーを購入するはめに・・・。

ラックの上の方には、LD プレーヤー PIONEER DVL-919 と DVHS デッキ VICTOR HM-DH30000 が鎮座。稼働率は、ほぼゼロですが。
オーディオルーム2015_10
そして、一番上の狭いところに、PS3 を押し込んでいます。こちらは、ゲームには使わず、リビングの BD レコーダーの録画番組を視聴する DLNA プレーヤーとして使用。

最後にエフェクト系のスピーカーです。

サラウンドスピーカーは、自作 2 Way。雑誌に載っていた長岡鉄男さん設計のものを、いつ作ったか忘れたくらい昔に制作。今回、キャビネット外にさらに板を貼り付け強化してみました。
オーディオルーム2015_05
設置場所は、視聴位置サイドに置いたイケアのちょっとおしゃれなラック。(笑)
6 畳時代は、その天辺に設置していましたが、今回 Atmos 対応するにあたり、「耳の高さに置け」と説明書にて「命令」されたので、しかたなく(?)下段に移動。
日本家屋の狭い部屋で、サイドの耳の高さに置くと、ほぼ「ヘッドホン」なので、ちょっと直接音が聴こえ過ぎますね。


サラウンドバックは、これもお恥ずかしいですが、アップライトピアノの上に設置しています。移転当初は、「まぁいいや、サラウンドバックだし」と思い、ピアノの天板に直接置いたら、ピアノの響板が見事に鳴りました。慌てて、コーリアンのボードを特注で切り出してもらって、間に挟みました。
オーディオルーム2015_06
スピーカーは、Rogers LS3/5A。こちらも、20 うん歳のご長寿さんです。今回、キャビネットにニスを塗って、少し綺麗にしてみましたよ。

最後は、最も最近加わった Atmos 用 トップミッドスピーカー。
オーディオルーム2015_07
Eclipse TD の TD307MK2A を天吊り設置しました。
 Atmos の誘惑・・・天井 SP 設置:Eclipse TD307MK2A

では、肝心の音ですが・・・・苦戦中です。

まず 2ch ですが、なぜか少し硬い音が出ています。6 畳間で出ていた艶っぽさ、色気が、減退・・・。原因として考えられるのは、9.5 畳間で以前から起こっている「鳴き竜」現象か?それとも、PMC FB1 が、9.5 畳の空気を揺さぶることができていないためか?後者だと地獄が待っていますね・・・。
まだ部屋に子供のおもちゃ棚が残っていますのでそれが無くなってから、考えましょう。

サラウンド音声も、現時点、カラっと乾燥した感じ。こちらは、DENON と PIONEER の性格の差か?課題山積です。

ということで、機器を紹介しましたが、ほとんど構成は変更していないのに、この音の変化・・・。やはり、「部屋」というのも「オーディオ機器」なんですね。ここ 7 ~ 8 年頑張って来た分がリセットされた感じで、しばらくは、試行錯誤で、また散財してしまいそうです。

まずいパターンですねぇ。

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Atmos の誘惑・・・天井 SP 設置:Eclipse TD307MK2A

2015/10/03 23:40 ジャンル: Category:ビジュアル
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新製品が発表され、手頃な値段になったため、思い切って AV アンプを買い換えました。
買ったのは、パイオニアの SC-LX88 。長年、DENON の AV アンプを乗り継いできましたので、初めてのパイオニア製です。

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AV アンプのレビューは後日改めて。
で、今日は、「つい、天井スピーカーを付けてしまいました・・・」レポートです。

SC-LX88 は、Dolby Atmos 対応機です。Atmos は、「天井スピーカーが、面倒だなぁ・・」という気持ちもあり、興味ありませんでした。
しかし、いざ対応機を購入し、本体裏の「トップミッド」というスピーカー端子が「空いている」のを見ていて、「くらっ」と来て、つい・・・。

いざ、天井にスピーカーを設置しようとすると、床に比べるとハードルの高いこと高いこと。
我が家のオーディオルームは、通常の石膏ボード天井です。
天井裏のスペースも無いので、埋め込みは困難。
そこで、天吊スピーカーを探しました。

結局選んだのは、Eclipse の TD307MK2A です。

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石膏ボード裏には木枠はあるものの、細いものですので、石膏ボート直接固定を選択。自ずと、軽いものを探すことになりました。
TD307MK2A なら、質量 1.5kg とのことですので、なんとか行けそうです。
また、天吊、壁付けともに、別売りブラケットが不要なのも魅力。

Y カメラさんで、ポチッと購入し、店頭受け取りを選択。勇んで、受け取りに行って、ビビりました。
箱がでかい!
天井SP_01
もしかして、ペア入りを 2 ケ買ってしまったのかと思い、店員さんに確認しましたが、1 ケ入 x2 とのこと。ひょいと持って帰るつもりが、大荷物でした。

箱を開けると、なんと2重箱で、箱の中にさらに箱が・・・。2 万円のスピーカーですよね?

確かに中には 1 ケしか入っていませんでした。うやうやしく、不織布にくるまっています。
天井SP_02

箱の中身です。いまどき珍しい極厚の説明書付き。
天井SP_03

スピーカー端子は、サイドからケーブルを刺してねじ込むタイプ。バネ式ではありませんので安心です。ただし、バナナプラグは刺さりません。
天井SP_04

なぜか極小の「タイムドメイン」ステッカーが入っていました。パテントがらみの付属品でしょうか?
天井SP_05

さて、石膏ボードへの取り付けですが、私は、エアコン室内機を石膏ボードに取り付けるためのボルトを使用しました。
天井SP_06
エアコン室内機が落ちないくらいなので、多分、かなり丈夫なんだとは思いますが、あくまで石膏ボードですので、同様に取り付けされる方は、自己責任でお願いします。

まずは、設置位置と配線モール(天井裏工事は素人には辛いので外配線やむなし)の位置決めです。マスキングテープで、天井にマーク。
天井SP_07
パイオニアのアンプの説明書によると、天井スピーカーが 1 組の場合は、フロント側ではなく、Mid 設置をせよとのこと。設置座標は、FR スピーカーと同じ幅、かつ視聴位置の真上か少し前が推奨とのこと。私は、FR スピーカーより 10cm 内側、視聴位置の 50cm ほど前にしました。写真は左チャンネルですが、既設のダウンライトの隣になりました。

スピーカー本体から外した台座の金具を当ててボルト位置を決めて、下地の木枠が無いことを確認してから、ドリルで穴を開け、アンカーを打ち込みます。4 本での固定になります。
天井SP_08

金具をボルトで固定します。スピーカーは真下を向ける予定ですので、標準の状態から支柱を逆に組み直しておいてから取り付けます。
天井SP_09
支柱の中にスピーカーケーブルを通します。

説明書では、この次にスピーカー本体を組み付けると書いてありましたが、真下向きの場合は、台座カバーが後からは入りませんので、台座カバーを先に組まなければいけませんでした。ご丁寧に内部には、台座カバー落下防止ワイヤーもついていました。
天井SP_10

最後に、スピーカー本体を取付ます。スピーカーの角度は、支柱に取り付けた後では変更できませんので、予めスピーカー本体の金具を緩めて角度調整してから、支柱に取り付け。かなり、パズル的な感じです。
天井SP_11

石膏ボードへの取り付けということもあり、きちんと落下防止ワイヤーも設置し、配線モールを取り付けて完成です。
天井SP_12

ここまで所要時間約 2 時間でした。
衝動買いを決心してから 24 時間以内に設置完了。我ながら、ほぼ「発作」ですね。

AV アンプのオートキャリブレーション機能のおかげで、設置完了したらすぐに試聴できました。
やはり、天井にスピーカーがあると包まれ感がありますね。また、音像が全体に少し上に上がり、プロジェクタスクリーンの中心側へ移動したのも有り難い効果でした。

しばらくは、色々なソフトを取っ替え引っ替え、試聴を楽しみたいと思います。

なお、今回の購入は、妻に相談せず、かつ妻の不在中に設置完了しました。
ということで、そのエクリプス・スピーカーを帰宅してきて見た妻の一言。

「あの、蜂の巣のようなものは何?」

あ、確かに、似てる・・・。

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