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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

雨で中止となった菅生スーパー GT 予選 (2014/7/19)

2014/11/23 11:40 ジャンル: Category:クルマ・バイク
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年末に向けて、今年撮った写真の「蔵出し」を少ししておきます。

7 月 19 日の菅生サーキットのスーパー GT の予選日の模様です。
「予選日の模様」と書いて、「予選の模様」と書かなかったのは・・・予選走行が雨と霧のため中止になったためです。

朝から、雨模様の日でした。
20140719_菅生GT予選中止_01

午前の走行は、雨の中、かろうじて行われましたが、午後は霧が深くなり、ポスト間が肉眼で見通せなくなったため、中止となりました。
20140719_菅生GT予選中止_02

午前の走行の様子です。
雨の中を走る GT というのも、危なっかしいですが、ライトを点灯しながら走る姿は、それなりの迫力です。
20140719_菅生GT予選中止_03
20140719_菅生GT予選中止_04

当然、コースアウトする方も・・・。
20140719_菅生GT予選中止_05

それでは、水を切りながら走って行くクルマの姿を何枚か紹介します。

まずは、GT500 クラス。霧と腕の両方で、ボケていますね。
20140719_菅生GT予選中止_06
20140719_菅生GT予選中止_07
20140719_菅生GT予選中止_08
20140719_菅生GT予選中止_09

午前の最後のほうは、もう酷い雨で、ドライバーの皆さんの勇気に感服です。
20140719_菅生GT予選中止_10

続いて、GT300 クラス。今思えば、水しぶきが上がるところを取るなら、シャッタースピードを早くして、水滴を止めてみるのも面白かったのかも。今度、雨に遭遇したらそうしてみます。
20140719_菅生GT予選中止_11
20140719_菅生GT予選中止_12
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20140719_菅生GT予選中止_16

SLSの後ろ姿も、ものすごい水煙です。
20140719_菅生GT予選中止_17

ピットの様子も少し撮っています。

相変わらず、GT500 クラスは、カウルを立ててクルマを見せてくれないチームが多かったです。ピットウォークの時間はこれを禁止に出来ないものか・・・。
20140719_菅生GT予選中止_18

オートバックスチームは、その点、ちゃんと見せてくれています。
20140719_菅生GT予選中止_19
20140719_菅生GT予選中止_20

予選が始まるのを、今か今かと待ち続け、結局、中止の放送が入りました。
そのお詫び(?)として、無料のピットウォークと、ピットレーンでの即席のドライバーサイン会が行われました。機転の効いた対応というか、やっぱり入場料は取っちゃってるわけですから、このくらいは・・・ということでしょうか?
20140719_菅生GT予選中止_21
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通常のピットウォークと違う時間帯(もう夕方でした)のため、普段あまり見られない、ドライバー交代練習も覗くことができました。
20140719_菅生GT予選中止_26

最後は、無料ピットウォーク時間に現れて下さった「御大」お三方の写真です。
20140719_菅生GT予選中止_27
20140719_菅生GT予選中止_28
20140719_菅生GT予選中止_29

雨のレース観戦は、やっぱり辛いですね。あまり日差しが強いのもなんですが。
今年はレースウィークに、なぜか雨の多い一年でした。来年は、「曇り」希望です。

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JBL USB DAC 内蔵スピーカー Pebbles

2014/11/17 22:42 ジャンル: Category:オーディオ
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JBL の USB DAC 内蔵スピーカー「Pebbles」を購入しました。

【国内正規品】JBL PEBBLES バスパワードスピーカー USB DAC内蔵 ブラック PEBBLESBLKJN

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都内のレコード店を「散策」していた際に、目にしたのがきっかけ。

購入動機は、
「あれ、結構ちゃんと鳴ってるな・・・」
ではなく、
「デザイン、いいじゃん」
でした。

それだけです・・・。それだけで、買ってしまいました・・・。

PC 用スピーカーも、オーディオ用スピーカーを意識したデザインのものもあれば、このように全く独自のデザインの物も散見されます。
この製品も、形、色使いともに「グッ」とくるもの。
しかもプラスチック感無く(実際には使われてるが手に触れる部分が金属ないしは金属風仕上げになっている)、持ち上げてみると、ずっしり重い。

本末転倒ですが、ここまでくると音がどうだろうと関係ありません。

お値段、なんと実売 3,000 円台。逆に安すぎて、不安・・・。

持ち帰り、早速開封。
中は、本体2ケと、外部入力用 3.5mm ステレオミニケーブル(これは使わず)、パンフレットのみ。
AC アダプタが無い= USB バスパワー駆動です。


並べてみました。
やはり、デザイン秀逸。側面のオレンジ色のラバーリングも、アクセントになっています。
ユニットは、5cm のフルレンジとのことですが、どこにどの方向で付いているのか、さっぱり不明です。というか、これだけデザインが美しければ、どこに付いているのかなんて、興味もありません。
pebbles_02.jpg

先ほどの「オレンジリング」は外側のみです。
右チャンネルの内側のリングが回転し、それで音量を調整できます。
pebbles_03.jpg

Windows では、PC 側のボリュームがこのリングでリモートで動く感じです。すなわち、このリングを使わなくても、PC 側で音量調整も可能。また、そのリングを押し込むと Windows 側の状況に関わらず、強制的に ON/OFF できます。
購入前は、「もしかして PC の電源を入れる度に、毎回このリングで電源入れないといけない?」と心配しましたが、PC 起動時に自動で On になり一安心。Off 操作も、もちろん不要。なんたって、USB バスパワーですので、PC が落ちたら当然電源が落ちますので、消えます・・・・。
3.5mm ステレオミニジャックが見えますが、切り替え SW は見当たらないので、多分、指すと優先になるんでしょう。(試してないけど。)

裏側に、3.5mm プラグと、USB 端子がぴったり綺麗に収まっています。これだけで、左右チャンネルの部品共用化ができないし、一旦接続したら二度と使わないのに・・・。頑張りますね。
USB の付いている方が右チャンネル。ケーブルが本体底部に巻き取れるようになっています。そのケーブル色も、リングと同じ色味のオレンジ。コダワリを感じます。ほんとに 3,000 円台でいいんでしょうか?
pebbles_04.jpg

リア側(?)に、バスレフポートが見えます。左チャンネルの 3.5mm プラグを、右チャンネルのバスレフポート下のジャックに差し込めば、準備完了。
pebbles_05.jpg

ちなみにこのように横倒しでの使用も可能とのこと。その際には、先ほどの「オレンジリング」が着座し、インシュレータ代わりになります。ほんとにこだわってますね。
が、さすがに「JBL」ロゴは回転式ではなく、横倒しになってしまいます。
pebbles_06.jpg

こちらが、接続全体像。AC アダプタが無いので、こんなにスッキリ。
が、我が家では、問題発覚。USB 側のケーブル長が短く(写真の状態は巻き取った状態、全部伸ばしても短い・・・)、机の下にあるタワー型 PC に届きませんでした・・・。ノート PC の近傍に置くことを想定したケーブル長なんですね。断腸の思いで、USB 延長ケーブルを使用して繋ぎこみました。
pebbles_07.jpg

USB ケーブルを PC に差し込むと自動認識。(私の環境は、Windows8.1 64bit)
デバイスドライバ不要です。デバイス・マネージャー上に、「JBL Pebbles」と商品名で表示されました・
pebbles_08.jpg

「サウンド」から「スピーカーのプロパティ」を確認。
「JBL Pebbles (汎用 USB オーディオ)」との情報。
pebbles_09.jpg

「詳細」タグから、「規定の形式」を見るとグレーアウトしており選択できません。表示は、「16 ビット、48000 Hz (DVD の音質)」。
pebbles_10.jpg
すなわち、「最大 16ビット、48kHz まで受け入れる」のでは無く、「16ビット、48kHz しか受け入れられない」USB DAC として認識されています。
Windows では、他のビット深度やサンプリング周波数のデータも、PC 側でアップコンバートまたはダウンコンバートされて出力されるようで、問題はありませんでした。Mac ではどうなるかは不明。


音楽再生ソフト「Media Monkey」では、WASAPI 出力プラグインでも正常に動作しました。きちんとデジタル接続されているようです。
pebbles_11.jpg

ということで、
 ・USB バスパワーでシンプル接続。
 ・ちゃんと USB DAC として動作。
 ・しかも、デザイン Good。
 ・これが、なんと 3,000 円台!

なにも、文句ありません。
買ってよかった製品です。

以上です。


「えっ?音?」


当然ですが 3,000 円台のスピーカーに過度な期待は禁物です。それは酷と言うものです。
さらに私は、上記の通り「デザイン」だけでも十分満足していますので、コメントはございません。

とは言え、あえて言うと、

 ・低域はさすがに薄いが、サイズの割には立派なものかも。無理してブーストしていないのがいい。
 ・高域に若干キャラクターが。いわゆる「ドンシャリ」の「シャリ」があります。ただ、ケースが鳴っているとか、ビビリがあるとか、そういう「異音」系ではありませんので、OK。

ってことは、「予想外に、ちゃんと鳴る」てことです。

某米国 B 社のように、「いかにもいい音」に聞こえるイコライジングはされておらず、個人的に、それも好感が持てました。
大体、3,000 円台の(しつこい!)スピーカーで腰を据えて音楽鑑賞をするという方は、少数と思いますので、これで十分と思います。

デザイン良好(デザイナーの方はかなりの手練とみた)、接続シンプル、激安、そして、「予想外にちゃんと鳴る」。

なにか、とっても良いお買い物をした気がする、今回の購入記でした。

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Pioneer PC用光学ドライブ BDR-209JBK

2014/11/12 23:23 ジャンル: Category:オーディオ
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先日導入し、エラー CD の読み込みをトライした PC 用の BD-R ドライブ Pioneer BDR-209JBK ですが、その後のテストで、音楽 CD の読み取り能力が「異様に高い」ことが判明しました。
PureRead2 機能の恩恵も有るとは思いますが、基本的に読み取りエラーが小さいようです。

音楽 CD リッピング能力が高い、ということで、あえて「オーディオ」カテゴリで紹介します。

製品ばらつきで私の買った個体が「当たり」だったのかもしれませんが、リッピング結果をレポートします。これが個体差でなく、機種の実力なら「超おすすめ」です。

製品はこちら。

パイオニア SATA内蔵 BD-R 最大16倍速書込み ハニカム構造 BDXL対応 BD/DVD/CDライター ブラック ベーシックモデル BDR-209JBK

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当然ですが、いまどき CD 専用機など有るわけもなく、「BD/DVD/CDライター」です。

**メーカーホームページはコチラ**

**前回のエラー CD 読み込みテストはコチラ**

音楽 CD リッピングの機能としては、「PureRead2」という機能がハードに実装されています。付属のソフトではなく、パイオニアホームページからダウンロードする「Pioneer BD Drive Utility」を使わないと ON に出来ません。
BDR-209JBK_04.jpg

前回のレポートでも、書きましたが、「PureRead」は、CD の読み取りエラーがあった場合に、PC にエラーを返すのではなく、ドライブ・ハード側で読み込みロジックを変えながらリトライを行うもの。エラーが発生している CD に有利という触れ込みです。
「パーフェクトモード」と「マスターモード」があり、双方ともエラー時にリトライを繰り返すのは同じですが、前者は、リトライしても読めなかった場合、そのまま読み込みを停止してしまい、後者は、PC にエラーを返し、読み込みを続行します。

外観です。深いシボの入った外観ですが、飾り気もなく、安っぽいです・・・。
BDR-209JBK_02.jpg

トレイも樹脂製で金属フレームも入っていません。やさしく扱わないと・・・。
BDR-209JBK_03.jpg

それでは、CD リッピングです。

まずテスト条件から。

私は、dBpoweramp CD Ripper というソフトで CD をリッピングしています。
BDR-209JBK_05.jpg

このソフトは「AccurateRip」と「SecureRipping」が特徴。

「AccurateRip」は、音楽 CD のトラック読み取り後、データの CRC (デジタルデータが正しいかどうかチェックする符号:80 年代情報処理技術者の私の言葉でいえばチェックサムの一種か?)を、インターネット上に保管されている「世界中の他の人がリッピングした同じ CD の同じトラックのデータの CRC 」と比較し、一致すれば「Accurate」と判断するもの。
「SecureRipping」は、読み取りエラーがあった場合に、繰り返し読み込みを行い、より精度よく読み込むというもの。

読み込みフローは以下のとおり。
BDR-209JBK_06.jpg

リッピングが終了すると、トラックごとに読み取り結果が表示されます。

例:BDR-209JBK_07.jpg:データベースの CRC と一致。データベース上の先例は 8 件。
例:BDR-209JBK_08.jpg:AccurateRip は出来なかった。しかし、SecureRippingで整合性は確認され、エラー無し。
例:BDR-209JBK_09.jpg:AccurateRip は出来なかった。SecureRipping でエラーが有り、Re-Ripを行ったが、整合性は確認された。

では、リッピングテストの結果です。

合計 51 枚の CD をリッピングしました。
「PureRead2」のモードは、当然「パーフェクトモード」です。

なんと、51 枚中、49 枚の CD が、全トラック「Accurate」と判定されました!

しかも、そのトラックのうち、8割~9割が、フローチャートでいう「Pass 1」で「Accurate」と判定され、一瞬のうちに(SecureRipping で5~6回の読み直しが頻発していた従来と比べると)読み込み出来たのです。

当初、dBpoweramp CD Ripper の設定を誤ったかと思いましたが、「Accurate」と表示されるということは、データベースの CRC と比較を行った結果ですので「全くエラーなく読み込めている」=設定の問題では無さそうです。

CD Ripper を使用中の方には、にわかに信じがたい(私もそうでした。)と思いますので、証拠代わりに、リッピング終了画面を載せておきます。
( CD ジャンルが「偏っている」のはご了承を)

藤田恵美「Camomile Best Audio」
Ripping_Camomile.jpg

はっぴいえんど「はっぴいえんど」
Ripping_Happyend.jpg

矢野顕子「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」
Ripping_Imawano.jpg

Rickie Lee Jones「It's Like This」
Ripping_itslikethis.jpg

綾戸智絵「LOVE」
Ripping_Love.jpg

Elvis Costello「North(SACDのHDCDトラック)」
Ripping_North.jpg

矢野顕子「reverb」
Ripping_Reverb.jpg

Rickie Lee Jones「The Devil You Know」
Ripping_The Devil

Yellow Magic Orchestra「Yellow Magic Orchestra」
Ripping_YMO.jpg

いかがでしょう?見事に全トラック「Accurate」です。
ちなみに()内の数字がデータベースの前例の数ですので、その数字の大きさで、その CD が(世界的に)メジャーかどうか、わかっちゃいますね。

「あれ? 51 枚中の 49 枚 Accurate で、残りの 2 枚は?」

そうです。

その 2 枚も、じつは全トラック「Secure」で読み込めました。
ただ、データベースに CRC のデータが無かっただけと思われます。

世界で CD Ripper を使ってこれらの CD をリッピングしたのは、私が初めて!ということですね。(笑)
タイトルを見て、「そりゃそうだろ!」と突っ込める方、募集です。(笑)

Marc (後の Marc Panther)「Ciao, l'amour... 恋にさよなら」
Ripping_Ciao.jpg

巻上公一「民族の祭典」
Ripping_Minzoku.jpg

長々と書いてきましたが、結論は、BDR-209JBK はお勧めだということです。
「Accurate」という安心感と、ほとんどが「Pass 1」で終わることによる省力化。
大量に CD リッピングを行うネットワークオーディオ偏重な方(私含む)には、もってこいの製品かと。

私はというと、この「Accurate 並び」の魅力に勝てず、コレクションの再リッピングを除々に開始しました・・・。
当分、リッピング生活が続きそうです・・・。

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QNAP TurboNAS TS-220 : RAID1での容量アップ

2014/11/11 20:39 ジャンル: Category:パソコン
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写真やビデオ等のデータ保管用に、QNAP の TS-220 という 2 ベイのNASを使っています。

QNAP TurboNAS TS-220

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QNAPは、オーディオ用に使っている 1 ベイの TS-119 でとても気に入りました。通常市販されている家庭用の NAS と異なり、詳細にセットアップを変更できるのが魅力です。

例えば・・・
 ・平日と週末別で、それぞれ電源 ON/OFF をタイマー設定でき、使わない時間帯は OFF にできる。
 ・アンチウイルスアプリが入っており、設定で HDD の自動スキャンが出来る。
 ・エラー発生時、指定のメールアドレスに、緊急メールを発信できる。
 ・qpkg という QNAP NAS 専用アプリがダウンロードでき、自分が NAS 上で使いたいアプリを追加できる。例えば、メディアサーバーを TwonkyMedia にする等。

TS-119 は、音楽データのみですが、TS-220 には前出の通り、写真やビデオデータを保管しており、RAID1 =「ミラーリング」で HDD の破損時に備えています。2 台の HDD に同じ内容を保管し、1 台が破損またはエラーが出始めた時、そのエラードライブを交換すれば、復旧できるというもの。

が、ある日、そんな TS-220 から警告がでました。「容量がほとんどいっぱいです」とのこと。
TS220_RAID1_容量アップ_01

私の見通しが甘すぎました。1TB HDD x2 の RAID1 なので、容量は 1TB しかなく、あっという間に、いっぱいになったのでした・・・・。
TS220_RAID1_容量アップ_02

入っている HDD は、故障時の交換コストを優先し低価格のコチラが 2 台。

WD Blue 3.5inch 7,200rpm 1.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD10EZEX

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そこで、一気に、容量を 3 倍の 3TB までアップすることにしました。その手順を報告します。
ただし、私は説明書を読まないタイプなので、本当の手順は違うかもしれません。が、少なくとも、私はこの方法でうまく行きました。
作業はあっけいないほど簡単。でも、待ち時間は強烈に長かったです。

準備した HDD はコチラ。今回は、初めて東芝製を導入してみました。当然ですが 2 台必要。

TOSHIBA MD04ACA300 3TB SATA対応 3.5インチ内蔵ハードディスクドライブ バルク品

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QNAP の RAID1 NAS を、容量アップする方法は2通りあります。

 ・NAS 保管データのバックアップをして、新たに新 HDD で作ったボリュームにコピー。
 ・RAID1 の機能である「再構築」を使い、1 台交換して「再構築」、もう 1 台交換して「再構築」。

私は、2 番めの「再構築」を選びました。1 番めの方法では、折角詳細設定した NAS 機能を再設定しなければならない可能性があり、安全な 2 番目を選んだ次第。

それでは、手順です。

まず、「ストレージマネージャー」から「 RAID 管理」タグを選び、ボリュームを選択してから、左上の「アクション」->「容量の拡張」を押します。
TS220_RAID1_容量アップ_03

次に、取り外したいドライブを選択。私はドライブ 2 を先に外しました。選択したら、左上の「変更」ボタンを押します。
TS220_RAID1_容量アップ_04

しばらく待つと、「このドライブを取り外してください」とのメッセージが。
TS220_RAID1_容量アップ_05

おもむろに、ドライブ 2 の HDD を引き抜きます。ホットプラグ対応を信じて、稼動状態のままレバーを引きました。ちなみに、TS-220 には、どちらがドライブ 1 で、どちらが 2 かの表示が有りません・・・。「電源スイッチに近い側が 1 に違いない」という勘で、向かって右側を引き抜き。正解でした。
TS220_RAID1_容量アップ_06

抜き出してしばらくすると、ステータスが「ディスクなし」に。
TS220_RAID1_容量アップ_07

右が、取り出した HDD のついたトレイ。左が、新たに取り付ける HDD。
TS220_RAID1_容量アップ_08

取替えは簡単です。四カ所のビスを外して、HDD を交換です。
TS220_RAID1_容量アップ_09

トレイに新しい HDD が付きました。
TS220_RAID1_容量アップ_10

本体に新しい HDD の付いたトレイを戻します。RAID1 運用が止まっているため、赤ランプが盛大に点灯中。
TS220_RAID1_容量アップ_11

取り付けた直後の PC 画面。認識しません!一瞬あせりました。
TS220_RAID1_容量アップ_12

が、しばらく待つと、正常に東芝ドライブを認識。良かった。容量も、2764GB です。
自動的に RAID1 の「再構築」が始まります。すなわち、元から付いていたドライブ 1 の 1TB のドライブの内容が、取り付けたドライブにコピーされていくわけです。
再構築に要した時間は約2時間半。この間も、NAS が通常通り使えるのがすごいところ。 
TS220_RAID1_容量アップ_13

再構築が終了すると、今度はドライブ 1 の HDD の変更です。手順は、ドライブ 2 と同じ。交換終了すると、今度はドライブ 2 から 1 へ再構築が始まります。
TS220_RAID1_容量アップ_14

ドライブ 1 の再構築が終了すると、無事 RAID1 として NAS が動作し始めます。
が、この時点では、ディスクボーリュームのサイズは、915GB と 1TB HDDx2 の時と
同じままです。
TS220_RAID1_容量アップ_15

では、容量を拡大しましょう。
「RAID管理」タグから、ボリュームを選択した状態で、左上の「アクション」->「容量の拡張」を選びます。
TS220_RAID1_容量アップ_16

右下の「容量の拡張」を押します。
TS220_RAID1_容量アップ_17

拡張が始まります。
TS220_RAID1_容量アップ_18

ここで、意外な展開が・・・。
時間がめちゃくちゃかかる・・・・。

30% で、2 時間 20 分!
諦めて、寝ました。
TS220_RAID1_容量アップ_19

翌朝。

ステータスは「準備完了」に。容量も無事 2749GB に増えています。
他の設定には全く影響しておらず、大成功。
TS220_RAID1_容量アップ_20

無事、容量拡大し、空き領域が十分になりました。
TS220_RAID1_容量アップ_21

作業は簡単。
が、時間はめちゃくちゃかかる。
これが、「再構築」による QNAP NAS の容量拡大の感想です。

拡大中にも NAS は稼働していたようですので、システムを稼働させたままにしなければいけない方(例えば NAS を WEB サーバーにしている方。仕事で使っていて止められない方。)に向けた仕様なのかなぁと思います。

とにかく、容量アップには成功しました。でも、きっとまた、それはそれで、いっぱいになるんだろうなぁ・・・。ただ、手順は覚えたので、今後は容量アップも、HDD 不調時の交換もうまく出来そうです。なので、よしとしましょう。

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ホンダ・コレクション・ホール企画展「ホンダ F1 挑戦の軌跡」

2014/11/02 22:26 ジャンル: Category:クルマ・バイク
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2 ケ月程の「遅れ馳せ」となってしまいましたが、2014 年 8 月 30 日に見てきたホンダ・コレクション・ホールの企画展「ホンダ F1 挑戦の軌跡 ~それは 50 年前のドイツ GP から始まった~」の報告です。

撮ってきた写真の全体は、スライドショーにまとめましたので、こちらをどうぞ。


いつもは展示されていない車両を中心に写真も少しだけ紹介します。

まずは、1980 年の Ralt Honda RH-6-80 (G.Lees 車)です。グリーンのボディに白地の「 Ralt 」が懐かしい。
F1_50_02_1980_Ralt Honda RH 6 80_G_Lees_7

1996 年の O.Panis の無限ホンダ車。このリジェはモナコ GP で貴重な一勝をあげています。(Ligier Mugen Honda JS43)
F1_50_03_1996_Ligier Mugen Honda JS43_O_Panis_3

ジョーダン無限ホンダは、1998 年。(Jordan 198 Mugen Honda)「BENSON & HEDGES」のロゴが目立ちます。
F1_50_04_1998_Jordan 198 Mugen Honda_D_Hill_4

佐藤琢磨のスーパーアグリも展示されていました。これはまだ記憶に新しいですが、もう 7 年も経つんですね。(2007 年 Super Aguri SA07)
F1_50_05_2007_Super Aguri SA07_T_Sato_6

日頃お目にかかれないのが、ホンダ社内の試作車両。黒いのと白いのが並んで展示されていました。

こちらが、1992 年の RC F-1 1.5X 。
F1_50_06_1992_RC_F_1 1_5X_4

1999 年の試作車両(RA099)は純白のボディ。
F1_50_07_1999_RA099_5.jpg

写真の最後は、ウイリアムズ・ホンダのコンストラクターズチャンピオンシップメダル。1986 年のものです。
F1_50_08_1986_Manufacturers Championship

実は、MotoGP のバイクの写真を撮りに行って偶然企画展に出くわした次第。
MotoGPの写真はコチラ=http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
でも、日頃見慣れない車両が並んでいて、結構楽しめました。

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CD リッピング用ドライブ買い替え ~エラー多発 CD と Pioneer PureRead機能~

2014/11/01 19:05 ジャンル: Category:オーディオ
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CD のリッピングに使用している自作 PC の光学ディスクドライブを買い替えました。
最近、なんとなく動作が不安定になってきた自作 PC。BD の書き込み時にもエラーが、まれに出るようになったため、ドライブの責任と決めつけ、買い替えた次第。

購入したドライブは Pioneer の BDR-209JBK という機種です。CD リッピングにも使用していることから、パイオニアの PureRead 機能付きのものを選択しました。

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**ドライブのレビューはコチラ**

PureRead 機能は、CD 読み込み時のエラー訂正をソフト側ではなく、ハード側で行うというもの。私の理解が合っていれば、通常のドライブは読み込みエラーがあったら、「読み込みエラーだよ」と PC 側に返し、PC 側でエラー訂正がされます。が、PureRead 付きの場合、エラーを検知するとドライブハードが、ロジックを色々変えながら読み込みトライを行います。
PureReadのモードは、「マスターモード」と「パーフェクトモード」があり、パイオニアのユーティリティソフトで切替できます。「マスター」は、何回かトライして読み込めなかったら、エラーを PC に返す。「パーフェクト」は、読み込めなかったら、読み込みを停止してしまうという差があります。

折角取り替えたのだから、その PureRead の効果を知りたいもの。
そこで登場するのが、我が家の CD コレクション中たった一枚の「本当にひどい」エラー CD。この CD のせいで、私は、「 CD 寿命あり説」を信じるようになったものです。
1988 年製の輸入盤です。購入した当初は確かにちゃんと鳴っていました。が、20 年経過し、ひどいことに・・・・。

その CD の外観です。

盤面は特に傷は見当たりません。
PureRead2_00_CD面

おもむろに、光に透かすと・・・
PureRead2_01_裏写り
なんと、レーベル面の未塗装の文字部分がはっきりと目視できます!
アルミ蒸着面が薄いとしか思えません。
裏文字の「MADE IN USA」が、虚しく映ります。

さらに、その透過している部分を拡大すると・・・
PureRead2_02_細かな穴
アルミ蒸着面に無数の穴が!レーベル面からの何らかの作用での孔食と思われます。

確かに、米国駐在生活にも持参したので、太平洋を3回渡るという特殊な経緯はあるものの、これはひどい・・・。

プレーヤー(Oppo BDP-95)での再生音はこのとおり。mp3 にしてもはっきり分かる酷いノイズ。
Oppo BDP-95での再生音

旧光学ドライブで、リッピングした音も、ほぼ相似。( iTunes でのリッピング)
旧ドライブでのリッピング(iTunes)

このディスクが、最新のパイオニアドライブで、どうリッピングされるでしょう?

まずは、比較のために、PureRead 機能を Off に。


通常は、私は CD リッピングは、dBpoweramp の CD Ripper の Secure モードで行ってますが、まずは、iTunes のエラー訂正なしおよびエラー訂正ありでリッピング。
こちらが、その結果です。
PureRead Off (iTunes エラー訂正なし)
PureRead Off (iTunes エラー訂正有り)

なんと!
ノイズが、ほとんど消えました!
まだ、PureRead Off なんですけど・・・・

ドライブ自身の時代進化で、読み取り能力が向上し、PureRead 機能を使わなくても、結構読めてしまった・・・ってことです。驚きました。

続いて、PureRead は Off のままで、dBpoweramp CD Ripper の Secure モードでリッピングしてみます。
やはりドライブからは、エラーが帰ってきており、CD Ripper が再読み込みを繰り返します。


先ほどの CD の 2 曲めのみのリッピングに、所要時間 12 分 39 秒。やはり、この CD は酷い。
PureRead2_09_dBpoweramp結果
Re-Rip 箇所は、1203 Frames でした。

その再生音はコチラ。iTunes に比べ、刺のとれた再生、とも取れますが、切れ味も落ちているような・・・。iTunes のゴマカシが、上手かったのか?が、より「正しい」のは iTunes よりコチラのように思います。
PureRead Off (dBpoweramp CD Ripper Secure Mode)

そして、ついに PureRead を On にします。
このディスクですと、「パーフェクトモード」では停止してしまいますので、「マスターモード」に。
PureRead2_11_マスターモード

dBpoweramp CD Ripper は、6 ~ 9 回読み込みを行うロジックになっていますが、1回めから、ものすごく時間がかかります。
結局、2 曲めだけを取り込むのにかかった時間は、なんと 3 時間 10 分!
PureRead2_12_マスターモード結果

Re-Rip 箇所は、1352 Frames と、なんと PureRead Off よりも増えています。
これは、難しい。
無理に解釈するとすると、データの欠落した部分をちゃんとデータが欠落していると「 PureRead 」した・・・ってことか?

再生音です。確かに、安定感は、増していますが、3 時間超のリッピング時間ほどの価値は無いような・・・。
PureRead 「マスターモード」(dBpoweramp CD Ripper Secure Mode)

ちょっと今回の事例の「最悪ディスク」は、PureRead の価値を読み取れない結果となってしまいました。

ちなみに、昨年発売の以下のちゃんと読み取りができるディスク

SUPER FOLK SONG

新品価格
¥257から
(2014/11/1 18:52時点)



を、「Pure Read Off」「マスターモード」「パーフェクトモード」でリッピングした結果は以下のとおり。

-------------------------------------------
[PureRead Off]
Information ripping to Wave, 'Track 12' to 'Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Normal].wav'
Track 12: Ripped LBA 174750 to 193331 (4:07) in 0:16. Filename: Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Normal].wav
AccurateRip: Accurate (confidence 6) [Pass 1]
CRC32: B0084282 AccurateRip CRC: 1DDA0066 (CRCv2) [DiscID: 013-00164499-00ddace1-ac0b250d-12]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]

[Master Mode]
Information ripping to Wave, 'Track 12' to 'Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Master].wav'
Track 12: Ripped LBA 174750 to 193331 (4:07) in 0:15. Filename: Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Master].wav
AccurateRip: Accurate (confidence 6) [Pass 1]
CRC32: B0084282 AccurateRip CRC: 1DDA0066 (CRCv2) [DiscID: 013-00164499-00ddace1-ac0b250d-12]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]

[Perfect Mode]
Information ripping to Wave, 'Track 12' to 'Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Perfect].wav'
Track 12: Ripped LBA 174750 to 193331 (4:07) in 0:16. Filename: Z:\Soundtemp\Wav\矢野 顕子\Super Folk Song\12 中央線 [Perfect].wav
AccurateRip: Accurate (confidence 6) [Pass 1]
CRC32: B0084282 AccurateRip CRC: 1DDA0066 (CRCv2) [DiscID: 013-00164499-00ddace1-ac0b250d-12]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]
AccurateRip Verified Confidence 6 [CRCv2 1dda0066]
-------------------------------------------

すべて1パス目でリッピング終了。
CRCの値も完全一致で、デジタル的に全く同じものになりました。

ってことは、ちゃんと読めるディスクでも、PureRead の真価は見れなかったということです。

残念ながら、ここまでで、今回の実験は終了。

本当は、今回準備した「最悪ディスク」と「ちゃんとしたディスク」の間の「ちょっと問題の有るディスク」くらいで比較すべきだったんでしょう。
それを探して実験する気力はちょっと出ませんので、今後は「精神安定剤」として、PureRead2 を使用していきたいと思います。

で、若干、オカルトなことを言うと・・・・、最後の矢野顕子「中央線」の3種類のリッピングファイルですが、「Pure Read Off」→「PureRead マスター」→「Pure Read パーフェクト」の順で、空気感が良くなっていっている気が・・・。CRC 値が同一なので、あり得ないんですが・・・・。でも、いい気がするなぁ。
ってことで、買ってよかったって、結びにします。


** 2014年11月2日続報 **

昨日のレポートの後、新ドライブのパーフェクトモードで、手持ち CD のリッピングをしてみました。

驚きの結果です。

通常、Secure モードで、3~6 回の読み込みリトライを繰り返す dBpoweramp CD Ripper ですが、なんと全曲 1 パス目で「Accurate」の表示とともにリッピング終了!
そんな馬鹿な・・・と思い、次々とリッピングしますが、全曲 1 パスを連続!
1991 年製のレンタル上がり CD も以下のとおり。
PureRead2_14.jpg

結局、勢いで 17 枚の CD をリッピングしましたが、すべて全曲「Accurate」で終了しました。
ということで、件の「エラー多発 CD 」以外、すべて確実に読み込めています。

一体、何が起こっているのでしょうか?
これが現実だとすると( or 何か私が設定をしくじっていないとすると)、最新ドライブは、猛烈に CD 読み取り精度が向上していることになります。

精神的好作用のせいか、音も良くなった気がします。アナログ録音の CD のテープヒスが安定して聞こえます。全体に、刺がとれて、少し緩く優しい方向に変化しました。刺激を嫌う中年男子としては好印象です。

ということは、これから全コレクションを、リッピングし直し?
なにか、嬉しいけど、怖いことになってます。

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