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オーディオ・ビジュアルブログ youth without youth

オーディオ、ビジュアル、ときどきパソコン。重度のマテリアリストか?お買いもの中毒か?そんな日常生活を徒然に。

電源引き込み線工事完了!

2019/03/10 15:19 ジャンル: Category:オーディオ
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昨年から行ってきたオーディオ用専用電源工事の件、電力会社さんの引き込み線工事をもって、ついに完了しました!

我が家の電源工事は、さすがに「マイ柱上トランス」まではいかず、ご近所と共有の送電線からの供給となります。そこから我が家のスッキリポール(下写真の茶色いポール)に入り、メーターの直後で、家庭用とオーディオ用に分割です。

昨年末、出水電器さんには、我が家のスッキリポール上端から屋内まで完璧な電気工事を実施していただきました。(http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-271.html

送電線(下写真の①赤)と出水電器さん施工の自宅電源(下写真の③緑)を、つなぐオーディオと家庭用共用の引き込み線(下写真の②黄色)の引き直しが今回の施工内容です。
引き込み線工事_01
ここは電力会社さんの持ち物になるため、後日工事となった次第です。

我が家の引き込み線は、20 年前の新築時に低アンペアの契約をしたせいか、涙がでるくらい細い線です。(下の写真の「お隣」行きの線と比べると悲しくなります・・・)
引き込み線工事_02

こちらがスッキリポール上端での、電力会社さんと自宅の結合部。
引き込み線工事_03

工事は、活線状態の200V線の皮を向き、そこに分岐端子を設ける作業でした。素早い作業にプロの技を感じました。
引き込み線工事_04
作業車2台に、交通整理の方まで来られて、ちょっと恐縮しました。

では、施工前と施工後の送電線側の様子です。破線が引き込み線です。

こちらが施工前
引き込み線工事_05

こちらが施工後
引き込み線工事_06
「ひょろひょろ」な線から、「しっかり」した線に変更され、オーディオ的にも良さげです。

完成した全景です。
引き込み線工事_07
我が家にやってくる電気の最上流 4~5m が、太い線に変わったことになります。

先日の電源工事レポートでは、「日々音が変わっていく」と報告しましたが、数ヶ月経って、今回の引き込み線も含めた音について報告します。
オーディオ仲間にも試聴してもらいましたが、誰が聴いても、「全く違う」と言えるくらいの変化です。変なことをいうようですが、スピーカーやアンプの買い替えより、今回の電源工事(屋内配線含め)のほうが変化が大きいと感じます。過去のグレードアップでは、こんな大幅な変化は感じたことがありません。
まず、すべての音が「鮮明」になりました。ノイズが減って「滑らか」という想像が工事前でしたが、現実の工事結果は「鮮明」または「鮮烈」が適切かと思います。
工事直後は、音がきつく感じましたが、それは3週間くらいで収まり、ただ、ピシッと角が尖った状態はキープ。我が家のスピーカーはモニター系の PMC FB-1 なのですが、その実力が購入後初めて出たのかもしれません。
低音も「ゴリッ」と鳴るようになり、実は 2ch にも SALogic のウーファーを使っていましたが、これを外すことに。機器を全く入れ替えていないのに驚きです。
前回もレポートしましたが、サラウンドでは音の位置関係も大きく変わり、2ch は、エコー成分が明確に聞こえるようになり、家族から「お風呂感でたね」と言われるくらいです。重ねて申しますが、機器変更ナシです。不思議です。

それなりに費用もかかる工事でしたが、その効果は絶大。ベースとして、これを最初にやっておくべきだった、というのが現在の感想です。
これからセッティングで楽しんでいこうと思います。

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話題のケーブルインシュレーター使ってみました KRYNA Helca 1

2018/01/07 21:57 ジャンル: Category:オーディオ
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アイデアに惚れ込み、話題のケーブルインシュレーターを購入してみました。
クライナの Helca 1 という製品です。

クライナ ケーブルインシュレーターKRYNA“ヘリカワン” Helca1

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ケーブルに巻きつけて使うインシュレータということで、どのような姿勢でも床からの振動を排除できるよいアイデアです。
導入の顛末をリポートします。

ビニールの簡易梱包がパッケージになっていました。
helca1_01.jpg

樹脂チューブが螺旋状に整形されています。これをケーブルに巻きつけていく構造です。
helca1_02.jpg

チューブ内部に振動吸収用の溶液が入っているそうです。端末は、透明なプラグで塞いであります。
helca1_03.jpg

ケーブルに固定するためのベルクロテープが付属しています。
helca1_04.jpg

細いケーブルは、螺旋の中を通して、ベルクロテープで止めるようです。太いケーブルおよびプラグが大きいケーブルの場合は、写真のように片側をベルクロテープで止めてから、巻きつけていきます。
helca1_05.jpg

まずは、スピーカーケーブルに巻きつけてみました。
helca1_06.jpg

こんな感じで取り付けできました。
右ch
helca1_07.jpg
左ch
helca1_08.jpg

それでは、試聴、というところですが、問題発生・・・。
音が全体に歪みっぽくなりました。振動物なのでエージングをということで、しばらく鳴らし込みましたが駄目。
泣く泣く諦めて、取り外してみたのですが、なんと取り外しても歪感が残りました。Helca の問題ではなく、我が家の配置の問題でした。今回気づいたのですが、スピーカーケーブルの「置き方」で全く音が変わることが分かりました。おそらく、スピーカーケーブルの近傍に、ステップダウントランスやオーディオ電源、LAN の HUB 等があり、それが影響しているようです。
helca1_09.jpg
Helca がきっかけで気づけたわけです。そこで、Helca の試聴は一旦中止し、オーディオの配置換えを行いました。その件は、また別途報告します。

配置換えで、スピーカーケーブル周りに「嫌なもの」が無くなったところで、再度試聴です。

Helca 有りの状態でまず気付くのは、高域が澄み渡ること。これはなんらかノイズ成分が減ったことによるものでしょうか?
また、センター定位が向上しました。左右のスピーカーケーブルの設置環境の差が減ったことが好影響になっているようです。我が家はセンターが左による癖があり、部屋の影響と思っていたのですが、Helca をつけると、センターに少し戻りました。
一方で微妙な差ではありますが、音の生気は減ってしまった感あり。元気が無くなった感じ。これは副作用というより、我が家の SP ケーブルとの相性ではないかと思います。ケーブル径が20mmと極太であり、また長さの関係で少し伸ばしながら Helca を巻きつけたため、Helca はケーブルに若干押し付けられている状態。そのため、「必要以上に」ケーブルがダンピングされてしまったのではないでしょうか?ケーブル設計者は当然こんなインシュレーターを巻きつけられることは想定せずに音を決めているでしょうから、ありえるのかと思います。

インターコネクトにも巻いてみましたが、高域の澄み渡り感は同傾向ですが、効果代は、スピーカーケーブルのほうがあるように思いました。
helca1_10.jpg
我が家のインターコネクトは、ラック上下間の空中を飛んでいるので、やはり床を這っているケーブルの方が効果がでるのかもしれません。

吸振効果のあるチューブをケーブルに巻きつけるというアイデア勝負の製品は十分に効果を感じられました。我が家のケーブルは太すぎて相性があまり良くありませんでしたが、適切な径のケーブルで床に這っているものであれば、コスパのとても良いアクセサリーになるのでないかと思います。
何より私にとっては、「ケーブルを浮かせると音が変わる」という新しい世界に踏み入れさせていただいたということで開発者の方に感謝したいと思います。

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初代 PMC FB1 のツイーターをソフトドームに交換

2017/09/17 21:16 ジャンル: Category:オーディオ
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我が家のメインスピーカーは、PMC FB1 です。
fb1_soft_01.jpg
製造番号700番代という極初期モデルです。
新品購入以来 20 年近い日々が過ぎていますが、いまだに現役です。

が、スピーカーは変わらないのですが、私の方が、「経年劣化」してきたらしく、ここ数ヶ月で急に高音に「雑味」を感じるようになってきました。なにか機器が故障か?と思いましたが、友人宅でも傾向は同じで、やはり原因は私自身らしい・・・。かなり凹みます。

そこで、対症療法的ですが、FB1 のツイーターを交換してみることにしました。

我が家は、初代 FB1 ですので、当然アルミドームツイーターです。これをソフトドームに交換しようという算段。
fb1_soft_02.jpg
楽しむオーディオですので、少しくらいの特性変化は気にしない、ということで、ネットワークは触らずの作戦です。

実は、東日本の震災で FB1 が転倒してウーファーに穴が空いたことがありまして、その際に、FB1 のユニットが、PMC の内製ではなく、汎用メーカー品であるのを知った次第。純正のウーファーを取り寄せて交換しましたが、とても簡単に交換できました。
きっとツイーターも簡単だろうと。

以下、交換した手順です。同様の変更がうまくいくかどうかは不明ですので、交換をされる場合は、自己責任でお願いします。

こちらが、FB1 純正ツイーターです。
fb1_soft_03.jpg

「vifa」という会社の D25AG-05 06 というものでした。
fb1_soft_04.jpg

調べたところ、交換できそうなソフトドームツイーターは以下の2つ。

・Peerless/Vifa D27TG35-06
https://www.tymphany.com/wp-content/themes/pathfinders/cache/pdfs/D27TG35-06.pdf

・Scanspeak D2606/922000
http://www.scan-speak.dk/datasheet/pdf/d2606-922000.pdf

SCANSPEAK スキャンスピーク Discovery D2606/922000 1インチ(26mm)ソフトドームツィーター ダブルチャンバー

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感想(0件)



どうも、中国製とデンマーク製で、ほぼ同じユニットのよう。
値段は倍ほど違いますが、スキャンスピーク版を購入しました。
どちらも能率は純正と同じですので、そこそこ特性も合うはず・・・・。

こちらが、やってきたソフトドームツイーターです。
fb1_soft_05.jpg

品番は、D2606/922000 です。D2606/920000 というとっても品番の似た製品がありますので、間違えてそちらを買わないように注意!920000 は、5 点止めなので、全く付きません。
fb1_soft_06.jpg

純正は、非常に薄いユニットでしたが、
fb1_soft_07.jpg
スキャンスピークは、背面にチャンバーがあって、かなり厚いです。
fb1_soft_08.jpg

純正アルミドームの特性です。20kHz までしっかり伸びていますね。その上が少々暴れています。
fb1_soft_09.jpg
スキャンスピークのソフトドームです。純正に比べると 4~5kHzが少し盛り上がっているかも。高域は、10kHz あたりからダラダラ下がっていまず。
fb1_soft_10_scanspeak.jpg
Vifa のソフトドームも念のため見ると、こっちの方が純正により近い特性のようでした・・・。もう買ってしまったし。
fb1_soft_11_vifa.jpg

交換は予想どおり、すこぶる簡単でした。

純正のアルミドームです。
fb1_soft_12.jpg
六角レンチ 4 ケ所で外す。
fb1_soft_13.jpg
ケーブルは、ファストン端子なのではんだ付け不要。ただし、極性が表記されていないので、間違えないように+側にマークをしておいたほうが良さそう・・・。

端子の逃げは再加工必要・・・と思ったら。こちらもきっかり同じ位置でそのままで大丈夫でした。
fb1_soft_14.jpg
厚みが増えている部分で内部の吸音材(スポンジでした)と干渉しますが、締め込めば問題なし。きっちり付きました。
fb1_soft_15.jpg

完成した姿です。
fb1_soft_16.jpg

ツイーター前 0.5m の周波数特性です。破線が純正のハードドーム、実線がソフトへの変更後。
fb1_soft_17_graph.jpg
クロスオーバー(おそらく 3kHz)付近で少しずれましたが、ほぼ問題なし。

それでは試聴です。
fb1_soft_18.jpg

ソフトという言葉から、高域が甘くなることを想像しましたが、予想外にしっかりした高音が出ます。と、いうより、かなり変更前のアルミの印象に近い。ほぼ互換ツイーターと言っても良い感じです。
その変わり代は、ケーブル変更等アクセサリーの変わり代よりも小さいかもしれません。音を出している物自身の変更なのに意外。
強いて従来と比べると「あたりが優しい」か。それ故、高音の「雑味」が聴こえにくくなりました。そういう意味では、交換は成功です。
最終的な目標であるボーカルの色気の増加には、アクセサリー等の更なる変更は必要そうですが、方向は間違っていませんでした。

PMC FB1 は、こんなに簡単にユニット交換できる、というご報告でした。
もし、オリジナル FB1 をお持ちで、すこし「味」を変えてみたい、と思われる方、挑戦してみてはいかがでしょうか?だめなら、すぐに戻せるし。
少なくとも、私は、戻さずに楽しめそうです。

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Linn ネットワーク・オーディオ・プレーヤー Klimax Renew DS/2

2017/08/19 16:42 ジャンル: Category:オーディオ
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機会あって Linn の Klimax Renew DS/2 を入手いたしました。
現有の Klimax Renew DS/K からの置き換えとなります。

我が家のプレーヤーの変遷は、
 Marantz CD-95
 Marantz CD-95 Limited(上記アップデート)
  http://community.phileweb.com/mypage/entry/263/20070516/251/
 Marantz CD-16SE
 Linn Ikemi
  http://community.phileweb.com/mypage/entry/263/201003/17467/
 Linn Majik DS
 Linn Akurate DS
  http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
 Linn Klimax Renew DS
  http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
 Linn Klimax Renew DS/K
  http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-223.html
となっています。
(CD-95の前は、S社のものだった気がしますが、型番忘れました。)

その中で、「驚愕」といえるほどの「ジャンプアップ」は、

・型番忘れたプレーヤー -> CD-95
・CD-16SE -> Ikemi
・Ikemi -> Majik
・Majik -> Akurate
・Akurate -> Klimax Renew

の 5 回だったなぁと。
言い古された表現ですが、「持っている CD をもう一度すべて聞き直したくなるほど」というのは、その 5 回ですね。

今回は、どうでしょう?

まずは、外観と中身です。
以降、上が Klimax Renew DS/K、下が Klimax Renew DS/2 です。(以下、それぞれ、DS/K、DS/2 と表記します。)

前方から見た全景は、どちらがどちらか判別不能な感じです。
rds2_01a.jpg

フロントパネルの表示も、LED のみに「Klimax Renew DS」の表記で変わらず。
rds2_02a.jpg

背面です。
rds2_03a.jpg

前回(DS -> DS/K)は、XLR 端子が変更されていましたが、今回は変わらず。
rds2_04a.jpg

「EXAKT LINK」が追加されたのが、今回の大きなアップデートです。
rds2_05a.jpg
ついでにアース端子の位置もすこし移動。

では、内部です。

全体を見渡すと、締め付け含め、大きな差はありません。DS/K で 9 点締になったものが、10 点締に戻ったくらいか。
ちなみに我が家の DS のPCB 設計は、DS/K が 2011 年 3 月 21 日、DS/2 が 2014 年 10 月 3 日とプリントされていました。
rds2_06a.jpg
rds2_07a.jpg

Dynamik 電源のカバーが黒塗装からアルミの生地(アルマイト)になっていますね。

アウトプットトランスは、前回大型化されたものが、継続採用です。
rds2_08a.jpg
rds2_09a.jpg
間違い探しも困難なくらい・・・。

DAC チップも「WM8741GEDS」の 2 ケ使いで変更なし。ただし、DS/2 は、DAC 近傍に「SiLabs 570」というクロック(画面中央下の白いケース)が配置されています。ここが変化の 2 つめの大きな変化です。
rds2_10a.jpg
rds2_11a.jpg


ロジック系は、当然ですが、Exakt に行くところが大きく変化。
しかし、CPU 含め大差は無いように見えます。(私は機械屋ですので、見た目だけで判断ですが・・・)
rds2_12a.jpg
rds2_13a.jpg

見た目で判断すると今回(Klimax をお持ちの方にとっては、前回か)のアップデート( DS/K -> DS/2 )は、
 ・Exakt Link の追加
 ・クロックチップの DAC 近接配置
の 2 点が変化、ということだと思います。
前回( DS -> DS/K )が、アウトプットトランスの変更や、XLR端子の変更がかかっていたことを思うと、比較的小変更といえるように思います。

DS/2 の Configuration 画面はこちら。
rds2_14a.jpg
むむっと思うのが「Model Information」です。「Klimax Renew DS, Exakt Disabled」とあります。素直に読むと「Exakt無効化モデル」という風になります。我が家では、「Exakt」を使う予定はありませんが、もし Exakt 使用目的で Renew DS を購入される場合には、念のため確認されたほうが良いかもしれません。

音については、前出の過去 5 回の「ジャンプアップ」に並ぶような変化ではありませんでした。
前回の「DS -> DS/K」のときもそうでしたが、ぐっと解像度が上がった感覚です。おそらく再現の正確性が増したんだと思います。
オーケストラの演奏で各楽器の配置がより鮮明になりました。
一方で、ボーカルの滑らかさは少々減退方向。もちろん微妙な差ではありますが、「不正確さ」を「色気」と捉えて聴いていたものが、「正確性」によって減退したのかもしれません。
画質調整でシャープネスを上げていったら、なんとなく絵画的でなくなってきた、って感じでしょうか?
方向は正しいはずですが、我が家ではチューニングが必要なようです。

総合してみると、今回の DS/K -> DS/2 は、全体に音がブラッシュアップされる変更と思いました。そこに価値を感じる方であれば、アップデートの価値はあると思います。
我が家では、その分、見えなかったところが見えるようになってしまったという感じで、他の機器がついていけなくなってきているようです・・・・。

プレーヤーはこのあたりで打ち止めにして、次のアップデートは、他の機器、という「お告げ」なのかもしれませんね。

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KaNaDe03 用スパイク受け製作

2017/03/08 23:09 ジャンル: Category:オーディオ
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先日、メインスピーカーである PMC FB-1 のスパイク受けとして、金井製作所のKaNaDe03 を導入しました。
http://takhag.blog.fc2.com/blog-entry-251.html

機器用ハイクオリティ複合材フット奏φ50「 KaNaDe03」4個入り(金井製作所)

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音の響きがよくなり、また高域の歪感が減りました。

しかし、前回レポートでも記載しましたとおり、スパイクが深く突き刺さってしまいます。周長の長いところでスパイクとKaNaDe03が接触することになり、また楔が突き刺さったようになっているので精神衛生上とても良くない。
FB-1の鋭角なスパイクを、aetの比較的鈍角の物に替えましたが、沈みこみ量は減るもののやはり深く刺さってしまいます。

交換したスパイクはコチラ。

AET M8規格スパイク 4本 HS-M838HV

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元々スパイク受けとして作られているわけではないので、中心の穴が大きい(直径6mm弱)のが原因です。
KaNaDe03Spike_02.jpg

また音についても、もう少し色づけしたいところ。

そこで、この穴に嵌まるスパイク受けを真鍮で製作することにしました。
えいっと図面を書いて、いつもの加工屋さん(日本プレート精工さん)に製作してもらいました。

出来上がったのがコチラ。
KaNaDe03Spike_03.jpg
小さい部品ですがキレイに削り出していただきました。

KaNaDe03 に取り付け。
KaNaDe03Spike_04.jpg
当然ですがぴったりです。しめしめ・・。

早速、スピーカー下に投入。
KaNaDe03Spike_05.jpg
スパイク先端の拡大です。
KaNaDe03Spike_06.jpg
スパイクが本来あるべき姿で支えられています。

全景です。
KaNaDe03Spike_07.jpg
見た目以上に、触った時のしっかり感が印象的。再度、しめしめ・・・。

肝心の音です。
歪感が更に減りました。アンプの音量を更に上げても気持ちよく聴くことができます。
また音の左右への拡がりも明確に。スピーカーがしっかり固定された効果かと思います。
そして、真鍮による色付け効果ですが、こちらは少し思惑が外れたかもしれません。すこし綺羅びやかになりすぎたか・・・。まぁ、許容範囲です。

全体的に見ると、まずまず成功、という感じです。
この状態でしばらく聴き込んでいきたいです。

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